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古賀塾ブログ

中3入試合格セミナー会開催

2023年10月24日

こんにちは!

伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンス

今月のブログ担当、浜田です(‘◇’)ゞ

さて、2学期も後半戦へ突入です。

高校生はもちろんのこと

中学生たちも受験が徐々に目の前に迫ってきているのを

感じているのではないでしょうか。

高校生たちは受験が早い分

夏休みに入る前からコツコツコツコツと

勉強し続けている子達も見られますが

中学生たちは果たしてどうでしょうか???

頑張っている生徒もいれば

未だエンジンがかかっていない生徒も

いるように思います。

そこで!

今度の土日に

中3生を対象に

入試合格セミナー会を開催することにしました!

入試に関する情報はもちろんのこと

普段の私生活で気をつけてほしい事、

各科目の効率の良い勉強法等々

塾が持ちうる情報を可能な限り伝えたいと思っています。

まだ申込してないよ、という内塾生は

お早めにご連絡を!

一緒に合格目指して頑張りましょう!

それでは、また(‘ω’)ノ

ハロウィンが近づいてきましたね🎃

2023年10月17日

こんにちは!

伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンス

今月のブログ担当、浜田です(‘◇’)ゞ

そろそろハロウィンの時期ですね(*’ω’*)

実は先日小学生の生徒さんから

「今度ハロウィンの仮想してクラスのみんなで

近くのお店を練り歩くんだ~」

という話を聞きました。

何でも近くのお店に皆で行って

簡単な英語の文章で自己紹介や好きなものを聞いてから

お決まりの「Trick or Treat!」でお菓子を頂くのだとか!

何だ、その楽しそうなイベントは!

英語学習の一環だそうですが、

お菓子を用意したり待ち構えたりしている

学校の先生やお店の方々は準備が大変そうですね((+_+))

でも、その分子供たちはきっと楽しめるのではないでしょうか?

さて、

皆さんはハロウィンの起源とは何かご存じですか?
日本だと仮装パーティーみたいに捉えられていますけど違いますからね?()

ヨーロッパでは

11月1日のキリスト教の諸聖人に祈りを捧げる「万聖節」(All Hallo

という祝日があるそうです。

10月31日のハロウィンはその前夜祭(All Hallo Eve)という意味だそうです。

飽きの収穫をお祝いし、

先祖の霊をお迎えすると共に悪霊を追い払うというお祭りで

古代ケルト人が行っていたお祭りに由来するとのことですよ。

日本だと東京の方で羽目を外しすぎちゃったみたいな

ニュースが毎年流れてきますが

皆さんは節度を持って楽しんでくださいね!

それでは、また(‘ω’)ノ

 

勉強には「心」が大切~「やる気があれば伸びる」は当たり前~

2023年10月10日

こんにちは!

伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンス

今月のブログ担当、浜田です(‘◇’)ゞ

10月末に中学3年生のセミナー会を行うのですが

その資料になるかなと

今丁度社長の持っていた本を1冊ちょろまかs……

もとい、拝借して読んでいるのですが

冒頭から結構キツい内容が書かれていて

グッサグッサ刺してくる本だったので

ちょっとご紹介を。

タイトルは「勉強が面白くなる瞬間」。

受験大国韓国でもの凄く読まれた1冊とのことで

こういう関係の仕事をしていると

自然と興味をそそられます。

さて、中身ですが

冒頭から「勉強に手遅れなんてない」という章タイトルの直ぐ後に

「いや、手遅れだ」とか書いてあるんですよ(笑)

内容を大まかに言うと

「受験勉強や資格試験などをしている人に良く聞かれる

『今からやっても遅くはないか』と。

多くの人は『今からでも大丈夫だ、頑張れ』と

エールを送る。

けれど、そんなものは単なる道場だ。

『間に合うか』と聞いている時点で遅い。

それは人から『まだ大丈夫』という慰めが欲しいがための言葉で

何の解決にもなっていない。

もう既に勉強を始めている人は既に

勉強のやり方を掴んで集中力を身に着け

日々努力をしている。

そんな人に

まだ勉強が間に合うかと聞いていて

集中力も勉強方法もこれから探るような人が

追いつけるものか」

ってな感じです。

キツイデスヨネ……。

でも、私はこれを事実だと思いました。

当然です。

自分よりも2歩3歩先を歩いている人は

何の努力もせずにそこにいるわけでは無く

私がダラダラと努力をせずに過ごした時間を努力して

その何歩も先にいるのです。

だからその差を埋めようなんて考えがそもそもとして甘いのです。

ではどうするか。

諦めるしかないのか?

その本には続きがありました。

「けれど、そもそも受験も資格試験も人と競うものではない。

この状況をひっくり返せるとしたら

『絶対に受かってやる』という強い意志だ。

1回や2回の挫折が何だ。

スタートの遅さが何だ。

『自分は必ず受かってやる』その強い心を持つ者だけが

合格へ近づいていく」

ざっくりとまとめるとこのような感じです。

甘い言葉でも誘惑でもなくただの事実。

けれど、これこそが勉強においてなにより大切だという

真理だとも思います。

皆さんは何かに向かって目標を持っていますか?

強い気持ちで立ち向かっていますか?

小学生にはまだ早い話かもしれませんが、

「絶対受かる」という気持ちを持つという事は

とても大切な事です。

忘れないでいたいですね。

それでは、今日はこの辺で(^o^)/

中間テストが無くなったって本当?

2023年10月3日

こんにちは!

伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンス

今月のブログ担当、浜田です(‘◇’)ゞ

お久しぶりですね!

毎年であれば10月は「中間テスト目前ですね」

なんていうブログを書いているところなのですが

最近はどこの中学校も

中間テストが無くなってきているのはご存じですか?

まぁもちろんまだ「中間テストがバリバリあるよ!」

という学校もあるのですが、

このあたりの学校で言うと伊那中を皮切りに

中間テストが消えつつあるそうです。

代わりに単元テストをどの科目でも

定期的に行う事で生徒たちの学力を見ているのだとか。

元々中間テストや期末テストは

学期末の成績を付ける指標のようなものなので

単元テストで成績を見ても中間テストで成績を見ても

評価方法としては確かにどちらでもいい気がしなくもないです。

学校の先生達や生徒さん的にはどちらの方がいいんでしょうか。

学校の先生達の負担にならない方がいいですし

生徒さん達の学力が落ちない方がいい。

両方を考えたものであるのならば賛成したいところです。

が、まだまだこのシステムの価値が正しく生徒や保護者さんに

受け入れられているようには思えません。

正しくそのシステムの価値を知らねば

宝の持ち腐れ……というのもおかしいのですが

それは生徒たちにとって無駄なものになってしまいます。

「正しく変更した経緯やその意味を伝えるという事」

大切ですが、とても難しいことですね。

さて、それはそれとしてこれによって一つ問題が……

「期末テストの試験範囲」です。

中間テストがおなくなりになったことで

期末テストの範囲がとてつもなく大量になっているんですね。

これは一夜漬けでなんとかなるレベルではありません。

学生の皆さんは

「中間テスト無いんだラッキー」とか思ってないで

コツコツと勉強してくださいね!

ちなみにここまで書いておいて

先月の池口室長のブログ内容とダダ被りしていることに気付いた浜田です(笑)

書き直す元気は無いのでこのまま投稿します(そして逃走しますw)

それでは、また 三(‘ω’)ノ

 

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