2017年7月17日
こんにちは!2017年6月26日
こんにちは!2017年2月10日
こんにちは 古賀塾Advance伊那東校の浜田です! バレンタインが近づいてきて、 心なしか生徒達がそわそわしている今日この頃です。 私も何個チョコもらえるかなと、 ひっそりと楽しみにしています。 さて、それはそれとして、 中学3年生は2月8日に前期試験がありました。 今年も半数ほどの生徒が前期を受けました。 年々、前期試験がある高校は減っていっていますが、 それとは逆に前期を受けたがる生徒は 増えていっているように感じるのは 私だけでしょうか?? 前期で入ってしまいたい、 早くこの勉強地獄から抜け出したい、 そんな生徒達の気持ちが 志願者数に現れているようだなぁと 毎年思います(笑) 結果が出るのは来週ですが、 ここで気を抜くと大変なことになります。 合否に限らず、 勉強は続けなければいけません。 落ちていた場合はもちろん後期試験のため。 受かっていた場合は高校入学後の勉強で置いていかれないため。 前期で受かった生徒は、 その後2カ月勉強をしなくなる傾向が強いので 学校の勉強に置いていかれるリスクも高いです。 そうならないためにも毎日の勉強はやめないようにしていきましょう。 また、最近インフルエンザが流行っています(滝汗) 古賀塾東校でも 先週と今週で10人以上の生徒がインフルエンザに……。 学校の学級閉鎖になっているようで大変です。 この時期に流行るのは仕方がないとわかってはいても、 受験シーズンに周りがインフルエンザの菌だらけという この状況はなんとかならなものなのかと思います。 できることと言えば自分で体調管理をすること。 睡眠不足や栄養の偏った食事などは 風邪を引きやすい元です。 また、風邪を引いていなくても、 マスクをしておくだけで、 多少なりとも菌をもらいにくくなります。 あとはビタミンCも体に良いと言いますね! ただ、サプリメントなどは効果が薄いとも言いますし、 何よりこれは補助的なもので、 一番大切なのはやはり生活リズム。 睡眠時間や栄養バランスの取れた食事を軸として、 いつもよりも意識的にミカンやレモンなどの ビタミンCを多く含んだ食べ物を食べておくと、 風邪を引かずに元気にこの冬を乗り切れるかもしれませんね!!2016年12月19日
こんにちは! 古賀塾Advance伊那東校の浜田です。 12月になり寒さが増してきましたが、 風邪など引いていませんか? 体調管理も大切ですよね!! さて、そんなわけで今回は、 体調管理のお話をしようと思います。 塾に通っている生徒さんは 週1回~3回くらいで通っている方が多いでしょうか? 長く通っていればいるほど、 風邪を引いてしまって今日は休みます。 そんなこともありますよね。 でも、不思議なことに、 1ヶ月のうちに休む生徒さんってだいたい同じ生徒さんなんです。 休みが多い生徒さんはほんとに多いし、 少ない生徒さんは少ない。 結構ハッキリ分かれます。 不思議ですよね。 これ、精神面や性格が関係している場合もあるんですが、 今回は生活習慣に触れて話を進めていこうと思います。 体調を崩しやすい生徒さんはだいたい生活習慣に問題があったりします。 睡眠時間が少なすぎるだとか、 朝食を抜いているだとか、 心当たりありませんか? 生活習慣が悪いがゆえに、 塾を休む回数が多い、塾へ来ても集中力が続かない、 こういった状況ってとても勿体ないことなんです。 だった、同じ金額で通っていても 『休むことがほとんどなく授業も集中して受けている』のと 『休む回数が多く授業に集中ができない』のとでは 内容に雲泥の差がありますよね。 なら、休まないようにすればいい!! そうするためにはどうしたらいいでしょうか? 一番は最初にあげた二つを気を付けることです。 睡眠時間の確保と食事の確保。 特に受験生は0時過ぎまで起きていたりはしないほうがいいですね。 夜更かしは体のリズムを崩すだけでなく、 頭の回転も悪くしますから要注意です。 食事の確保も大切です。 人間は1日3回の食事で体力を補充したり、栄養バランスをとったりしています。 そのうちの1回を抜くということは十分に栄養を取れていない可能性がありますよね? 体調を崩しやすくもなるわけです。 そして、手洗いうがいなどの基本的な行動もとても大切です。 最近インフルエンザも流行ってきているので、 特に注意をする必要がありますね!! 寒い日が続きますが、 生活習慣に気を付けて乗り切りましょう!2016年11月22日
こんばんは!! 古賀塾Advance伊那東校の浜田です。 2学期もいよいよ終盤。 11月は先週からいろんな学校で 期末テストがありますね!! テストの様子はどうだったでしょうか? さて、テストもですが、 今現在古賀塾は面談期間中です。 生徒さんの塾での様子とお家での様子を共有させて頂いて 今後に繋げていけるようにお話をさせて頂いております! 何件かのお家で 小学校の頃の宿題についてのお話が出たので 本日は少しそれについてお話させて頂こうかなと思います。 保護者さんとも話していて感じたのですが、 小学校の頃の宿題というのは想像以上に大切です。 私が小学生だった頃の話ですが、 担任の先生は3回代わり、 3人とも宿題量は多かったのを覚えています。 特に4~6年生の頃にお世話になった先生は、 「私は宿題はどっさり出すからね」 が口癖のような先生でした。 小学生と言えば遊び盛り! 家へ帰ってきたら遊びたい! そう思うことは自然なことだろうと思います。 私も小学生の頃は面倒だなと思いながら宿題をやっていたものです。 ですが、 宿題をやっていかないで怒られている他の生徒を見ると 絶対にやっていかなくちゃと、 そういう気持ちにはなりました。 ですが、それがむしろ良かったと今になって思うのです。 中学に上がるとテスト勉強をするようになりますよね。 そこに結果が出てくるんです。 小学校の頃に当たり前に宿題をやる癖がついていると 中学でも当たり前のように宿題を出します。 毎日の計算や漢字の宿題は想像以上に身になるもので、 計算や漢字はテスト前にわざわざ勉強しなくてもある程度はできました。 これは決して私に限った話ではありません。 その学年は他の学年と比べると全体的に成績が良かったです。 もちろん中学校の宿題の提出率が良かったというのが前提。 そして小学生の頃から宿題をするために毎日机に向かう為 テスト勉強になって初めて机に座るという事態が起きません。 普段宿題をしない子にとってはこの作業がとんでもない苦痛なんだそうです。 普段から座っていればいいと言うだけの話なのですが、 それをしていなかったがためにそんな簡単に見えることができなくなってしまう。 そう考えると宿題って大切ですよね。 そして、それを当たり前だと認識できるのってやっぱり小学生の頃なんです。 小さい頃の教えというものは大人になっても覚えていたりするものです。 だから、小さい頃は遊びたいだろうしと甘やかしすぎるのは禁物です。 優しいのと甘やかすのは違いますから、 小学生のうちにきちんと宿題をする癖というのは、 身に付けさせてあげてください。 もし、もともと学校の先生の宿題が少ないようであれば、 1日1ページずつでもいいのでドリルのようなもので勉強する癖を付けてあげるのも いいかもしれません!