2024年9月10日
夏休みが終わってしまいましたねーまだまだ暑いですが、朝晩は少し肌寒さも感じるようになりました。
長野は一日の寒暖差大きいですよね
皆さんも体調管理には十分にお気をつけください
さて、
周辺の学校でもお休みの生徒が増えているようです
伊那北の1年生はコロナで学年閉鎖までなっているようで、
なかなか思うように勉強は進みませんね
よくこんな言葉を耳にします
『今回のテストは直前に体調を崩して勉強ができなかった』
『学校をお休みしていて授業受けられていなかった』
どちらも“仕方なかった”ことです
私も経験があります
しかしテスト結果はかわりません。
近年は定期テストの回数が減り、中学1・2年生であれば年3回というところも少なくありません。
そのテストで勉強の成果を出すためにも
体調管理
しっかりしていきましょう!
2024年8月29日
さて、中3のテストが終わりました多くの生徒から聞かれたのは
「国語が難しかったです…('Д')」
という言葉
100字の記述問題が出たようで、対策をしていない子達はヒーヒー言っていました
実はこの100字の記述
長野県の入試では恒例の問題となっています
問1から出題されるので、過去問などをやっていないと面を食らいますね
■対策
国語の記述問題にはコツがあります
ずばり
聞かれたことに対して答えていればOK
例えば
【読書の重要さについて筆者の考えに触れながらあなたの意見を書きなさい】という出題があったとします
その場合採点基準にはこのように書かれます
【筆者の考えに触れながら意見が書いてあれば〇】
つまり採点をする方は
これは良い意見だな~
立派な意見だな~
この考えは間違っていないか?
など自己の判断で〇をつけません
この部分で筆者の考えに触れてるな~
この部分が意見だな~
という採点基準に従って〇をつけます
記述は採点する側も大変です
公正に採点するために余計な感情は持ちません
つまり記述問題は出題に書かれている条件をクリアすればだれでも〇がもらえます
どうですか?いけそうでしょ?
本番でいきなりやれと言われても難しいので、練習は必要です
過去問に取り組むことと、必ず採点基準と模範解答を確認すること
これだけです
2024年5月20日
5/18(土)に講師研修会を行いました。
今回の研修では【模擬授業】を通して
授業の分かりやすさ
生徒への声のかけ方
解説の量とタイミング
などを学びました。
講師からは
「もっと分かりやすい授業をできるようになりたい」
「生徒役になることで、講師の見られ方が分かった」
「今後の授業で取り入れたいことができた」
との感想が聞かれました。
古賀塾は個別指導塾として分かりやすい授業を追求していきます。
今後とも宜しくお願いします!
2024年5月9日
伊那中3年生のテストが返ってきました。今回なかなか難しかったようですね。
テスト範囲は今まで生徒が体験したことないくらい広かったので、
良い経験を積んだなと思います。
そんな中…
『数学のテストは塾でやった過去問と同じ問題が2問でました!』
とのこと。
たまにこういうことがあるので、やはり事前に過去問を解くのは大事ですね。
生徒の嬉しそうな顔も見れたので、準備しておいた甲斐がありました。
地域密着の古賀塾ならではの強みです!
伊那周辺で塾を探している方は是非お問合せください!
2024年5月7日
古賀塾は本校が12年、伊那東校も10年を迎えました。教科書の改訂が約4年に1度あり、その度に教材を新調しています。
すると不要になったテキストが大量に発生することになります。
処分をするにも費用がかかるし、
まだまだ使えるものも多い…
ということで、先月から古いテキストを生徒さんに引き取ってもらっています。
まだまだ引き取り手がいない可哀そうなテキスト達が段ボールの中で泣いていますので、
古賀塾生さんは是非もらっていってください。
遠慮はいりませんよ!
5月中旬には片付ける予定なので、お早めに!
2024年3月26日
こんにちは!2024年3月19日
こんにちは!2024年3月12日
こんにちは!2024年3月5日
こんにちは!2024年1月25日
こんにちは!
伊那市の1対2までの個別指導塾
古賀塾Advance伊那本校の浜田です。
風邪っぴきにより監禁生活を余儀なくされている浜田ですが、
暇なのでブログ等書きつつ
観たいなと思っていた映画を
この機会にたんと観ています(笑)
取り敢えず、
ローマの休日と
スタンド・バイ・ミーと
ショーシャンクの空にと
オリエント急行殺人事件
は見ました!
オリエント急行は割と最近映画化された作品ですが
他は不朽の名作と言ったところですね。
観たことが無かったのでこの機会にと思いまして
観てみましたが、どれもとても良かったです。
ちなみに字幕版で観ると
英語と漢字の勉強にもなります。
一石二鳥ですね。
映画で英語ができるようになったりはしないと
いう人もいますが、
私は全然聞き取れなくてもいいと思っています。
大切なのは苦手意識を持たないことだからです。
字幕版でも困らない、って思いながら観れるのが大事かと。
それに、
あ、今YESって言った、とか
appleって聞こえた、とか
そういった小さな喜びの積み重ねが学習だと思っています。
皆さんもたまには字幕で映画を観てみてはいかがでしょう?
それでは、また( ^^) ノ~~