2022年12月18日
こんにちは!
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンス
今月のブログ担当、浜田です(‘◇’)ゞ
昨日から本校東校ともに
冬期講習がスタートしています。
2学期の苦手を苦手のままにせず、
この期間中にきちんと理解ができるように
勉強頑張りましょうね。
年末は何かと忙しい気がして
勉強もおろそかになりがちです。
でも、正直年末年始って習い事や部活は減りますし
宿題は夏休み程は出ないところがほとんどですし
家にいれば1日中勉強できますし
受験生は出かけるのも我慢しながら受験勉強に励む子もいるくらいですから
正直忙しいのはお父さんお母さん達くらいで
あれ?子供たちは言うほどそんなに忙しくなくないですか???(笑)
というわけであまりダラダラせずに勉強しましょうね。
冬期講習も毎日のように来る子もいればちょこちょこ来る子もいますが
塾に来ている90分間は確実に勉強しています。
家でボーっとしている90分と比べてください。
かなり充実しているはずです。
また、3年生は最後の追い込み時期です。
しんどい、つらい、もう逃げ出したい、志望校下げたい
いろんな負の感情も湧きやすい時期ですが
あとちょっとです。
あとちょっと頑張れば春から楽しい新生活が待っています。
今が踏ん張りどころです。
諦めずに頑張ってくださいね!
応援してます(๑•̀o•́๑)۶‼
2022年12月14日
こんにちは!
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンス
今月のブログ担当、浜田です(‘◇’)ゞ
今週の土曜日から
古賀塾でも冬期講習が始まります!
冬期講習と聞くと
だいたい1週間~2週間のイメージなのですが
うちの校舎はなんと1カ月も講習会やってます(笑)
なので外部生の方も今から申し込んでいただいても十分間に合います。
もし、塾には通っていないけれど
この冬の間に苦手単元を見てほしいなどのご要望があれば
遠慮なくご相談ください!
また、古賀塾の冬期講習は回数を1回から好きなだけ選べるのも魅力です。
たいていの塾は4回セット!8回セット!などと
講習会の回数が決まっているものですが、
古賀塾は生徒さんによって勉強の必要量は変わってくる!
と考えているので好きな回数を自分で決めることができるようにしてあるんです。
嬉しいですよね!嬉しいって言ってください(笑)
これは例ですが、
志望校弥生で現在340点取れている生徒さんと
志望校弥生で現在260点取れている生徒さんで
勉強量が同じなわけが無いですよね。
その子によって苦手な科目も単元も、
伸ばしたい科目も単元も違うんです。
だから古賀塾は1人1人に合わせてカリキュラムを作り
勉強の提案をしていきます。
ちょっとでも気になるなという人は
もちろん講習会のみの参加でも構いませんので
試しに講習会を受けてみてください。
月~土曜日の13時~21時まで
お電話受け付けております。
本校は0265-98-8462
東校は0265-96-7068 です!
「HPを見て問合せしました!」とお電話くださいね(*'▽')
ご連絡お待ちしております('ω')ノ
2022年9月27日
こんにちは!
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンス
今月のブログ担当、浜田です(‘◇’)ゞ
もうすぐ10月です。
今年はまた一段と気温差が激しく
寒かったり暑かったりと忙しいですが、
10月と言えば暦の上では秋真っ盛りといった月ですよね。
秋と言えばいろいろなことをするのに適している季節とよく言われます。
『○○の秋』
皆さんもよく聞く言葉ではないでしょうか。
スポーツの秋
読書の秋
芸術の秋
食欲の秋
皆さんはこの秋にどんなことがしたいですか(*^▽^*)?
ちなみに、上記の4つ
英語では何というか知っているでしょうか?
例えばスポーツの秋は
直訳すると『fall of sports』などになりますが、
実はこれ外国では意味が正しく伝わりません。
『○○の秋』そのものが日本独特の表現だからです。
その為、英語で説明をする場合は
スポーツをするのに最適な季節だよ、という事が
明確に伝わるように
In Japan, fall is the best season for sports.
等と伝えると良いそうです。
長い!!(笑)
日本語だと一言なのに(; ・`д・´)
表現って難しいですよね。
良い機会なので他の3つも英語にしてみてくださいね。
それでは、また(‘ω’)ノ
2022年9月13日
こんにちは!
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンス
今月のブログ担当、浜田です(‘◇’)ゞドーモ
実は最近「ことのはたんご」というゲームにハマっていて、
1日1回5文字の単語を当てる
というゲームなんですが、
これがまぁ面白いんです(笑)
単純なものって意外と飽きが来ませんよね(笑)
にしても意外と5文字の言葉って出てこないんですよ。
いや―難しい💦
こういうゲームをすると語彙力の無さを痛感しますね(苦笑)
さて、語彙力と言えば
英語でも語彙力ってすごく大切ですよね。
中学生でも高校生でも
文法が多少あやふやであっても
単語が読めてさえいればなんとなく文脈全体を掴むことはできるので
単語力はとにかく重要だと言われています。
特に近年は長文問題の出題が高校受験・大学受験共に多いので
兎にも角にも英単語が読めなければ問題が何も手につかない
という事態に陥りかねません。
今なんて小学校から英語の勉強が始まっているおかげで
昔よりもたくさんの英単語を授業で取り扱うようになっているので本当に大変。
覚えきれない~~~( ノД`)シクシク
なんて思う事も多々あるのではないでしょうか。
私はあった(大声)!!現役時代とにかく英単語を覚えることは嫌いだった(大声)!!
さて、皆さんは今どんなふうに英単語覚えていますか?
音読? 発音? 書き取り?
実はどれが効率的というものは特に決まっていません。
ひとには誰しも向き不向きがあるので
万人これをすれば必ず覚えられるなんて便利な方法は無いんです。
ただ、「これは絶対だ」と言えるものが一つあります。
それは「反復」です。
人間の脳は忘れるように作られています。
この話もう何度もしてるので飽きている人もいるかもなのですが、
これは人間が豊かに暮らせるようにするための脳のメカニズムで、
辛い経験などが溜まって頭から抜けなくて壊れてしまわないように
「適度に時が経てば忘れていく」というようになっているんです。
そのため、一度覚えた単語も
当然時間が経てば忘れるんです。
これは頭の良し悪しに関係なく全員そういう風にできています。
だから全員漏れなく英単語を忘れないようにするには
「反復」しかありません。
適度に覚え直し、適度に使う、
これが英単語を忘れないために必ずやらないといけない事です。
一度やったから大丈夫と思っている生徒さん!
そんなに自分の脳みそを過信してはダメです!!
ちゃんと何度も覚え直しをしましょうね。
それでは、また(‘ω’)ノ
2022年9月6日
こんにちは!
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンス
今月のブログ担当、浜田です(‘◇’)ゞドーモ
さて、夏休み明けのテストも終わり
そろそろ休みボケからも解放されてきている頃ではないでしょうか。
今日はちょっと真面目なお話です。
中学3年生向けのなが模試についてです。
毎年実施しているこのなが模試、
もちろん4月等にも行っているのですが、
10月からは1ヵ月毎に1月まで受けることが可能です。
中学3年生くらいだと
まだ模試がどんなものかわかっていない生徒さんも多いと思うので
今日は模試を受けるメリットなどをご紹介していきたいと思います。
なが模試を受けることのメリットをまずはザッと箇条書きします。
・本番慣れができる
・自分がどのくらいの実力を持っているか測ることができる
・今後の勉強計画が立てやすくなる
大きくはこの3点ではないかと思います。
細かく見ていきます。
まずは「本番慣れができる」です。
本番の入試は緊張と隣り合わせ。
普段の学校のテストとは同じように見えて全く違います。
本番慣れをしておくことは実はけっこう大切。
他の学校の生徒の隣で、普段と違う環境で、いかに自分の力を発揮できるか
どんなコンディションで臨めばいいのか、
それを模試を使って練習していってほしいんです。
また、模試では本番と同じ形式の試験を受けることができます。
学校の先生が作ると学校の色が出てしまったり
作る先生の癖が出てしまったりしますが、
模試はそういったこともなく「本番ではこういうふうに出題されるんだ」という
形式を素直に練習することができます。
本番になってから「普段の学校のテストと全然違う!!」と焦る必要がなくなるんです。
次に「自分がどのくらいの実力を持っているかを正確に測れる」です。
なが模試のメリットは何といっても
合格判定を出してもらえるところ
S判定からE判定までで自分の実力を評価してもらえます。
学校では点数が高いけど、模試だと点数が低い
という子は本番に弱いタイプ。
判定を真摯に受け止めて志望校選びもしていく必要があります。
学校の中だけでなくいろんな学校の生徒達の中での順位なども出るので
順位が良かったりするとその後のモチベーションにも繋がりますよね。
最後は「今後の勉強計画が立てやすくなる」です。
なが模試は判定を出してくれるだけでなく
各科目の正解率や得意不得意なども細かく結果に出してくれます。
これを元に自己分析し、その後の勉強計画を立てると
無駄のない勉強を進めていくことができます。
人間だれしも完ぺきではないので
よく「自分は得意だと思ってたけど思ったより点が取れない」とか
「苦手だと思っていた科目の方が点数が安定している」とか
そういうことが起こりがちです。
数字は嘘をつきませんので、結果を元に効率よく勉強していけるといいです。
さて、そんなこんなでいろんなメリットがあるのですが、
言いたいことは1つだけです。
なが模試は10月から毎月必ず受けてください。
もちろん全員ではありません。
上位校へ行ける学力で低めの高校を狙う生徒や
スポーツ推薦などが決まっている生徒が
わざわざなが模試を受ける必要があるかどうかで言うと微妙なところです。
でも伊那市の子供たちはたいてい後期試験で公立高校を狙いますよね?
その場合はなが模試を受けておくのをおすすめします。
最終的に志望校を判断する材料として使えるからです。
個人的には受験に置いての模試とは
「受けたい人だけが受けるもの」ではなく
「基本的に全員が受けるもの(ただし例外は有り)」というイメージ。
特に上位校を目指す子達は率先して受けてください。
その姿勢が、本番にも影響を与える可能性があります。
9月の定期連絡で案内を配布しているので
皆さん早めに申し込みをお願いしますね!
それでは、また(‘ω’)ノ
2022年6月28日
こんにちは!
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンスの浜田です(‘◇’)ゞ
6月上旬にもテストの話はしましたが、
いよいよ中学生はテスト直前ですね!
勉強、捗ってますか(; ・`д・´)!?!?!!?
さて、今日はテストで絶対やっちゃいけない事等々を話します!
当ったり前過ぎるだろと思ったそこの君!正直に挙手!!
いや、やらないだろって思ってる人ほどこれやりますからホント気をつけてください。
私の同級生は名前書き忘れて70点のところが0点になりましたからね。
1問でも解けない問題があったら頑張って考えなきゃいけないんじゃないかって
思っている子がたまにいるんですけど、
それをやるのってテスト前のテスト勉強の時なんですよ。
テストっていうのはそれまで勉強したことを
いかに覚えられているか、いかに使えるようになっているか
を確認する場です。
テスト勉強時点で解けなかった問題が急にテスト本番で解けることは基本無いです。
なので、分からない問題にぶつかったら一旦捨ててください。
最後までといて、時間が余ったら戻ってきて粘って考えればいいんです。
自分がどのくらいの実力をつけられたかを見極める場なのに
自分から時間をドブに捨てていくようなことをしてどうするんですか。
時間配分には気を使ってくださいね。
見直しを馬鹿にするものは見直しに泣く
という諺がありますが(※そんな諺はございません)、
ここを疎かにすると防げたはずのミスで2~3点簡単に落としたりします。
ただし、個人的な意見ですが、
直すのは「確実に間違っている問題」と「計算ミス」のみに絞った方がいいです。
「どっちが答えか微妙なんだよなぁ。でも見直ししたらやっぱこっちかなぁ」
という考え方で選択肢を変えて×された経験がある人、
結構いるでしょう! 私も経験あります!!
迷っている問題って知識が定着しきっていない問題で起こるんですが
そういうものって後から見直ししてもどうせ勘頼みなので
あんまり見直ししても良いことがないです(笑)
むしろ解き初めの方は、集中力がある分、勘も鋭いので、
どうせ勘で解くなら最初の選択肢を信じておいた方がいいと思います。
これはやってもやらなくてもいいですが、
やりたい人はやってみてください。
テストギリッギリまで教科書で暗記していた内容を
開始の合図と同時にテスト用紙のどこかにメモってしまうんです。
これはズルでもなんでもないですし、
他の問題を解いている間に暗記内容忘れちゃった
という事にもならずに済みます。
どうしても点数を取りたい部分、
学校の先生から「ここは確実に出すぞ」といわれた部分等で
実施すると吉(*’ω’*)
あとはとにかく体調管理です。
テスト当日に風邪などひかないように
一夜漬けなんてせずにしっかりたくさん寝てくださいね!!
2022年6月14日
こんにちは!
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンスの浜田です(‘◇’)ゞ
さて、先週から古賀塾アドバンスでは
伊那本校でも伊那東校でも保護者面談が始まっております。
当スクールの保護者面談は年に数回実施されており、
保護者さんと教室長との1対1、
保護者さん、生徒さん、教室長との2対1の
2つのパターンのうち好きな方をお選びいただくことができます。
子供には内緒で相談しておきたいことがあるというご家庭や、
夜は忙しいので昼間に話をしておきたいというご家庭は1対1を、
子供のモチベーションを上げてほしい、
具体的な勉強方法の相談をしたいというご家庭は2対1を
選択されるのをお勧めします。
面談では塾での様子とご家庭への様子を共有させていただき
今後に繋げさせていただいております。
ご不明な点、ご不安な点等、
保護者面談の際に遠慮なくご相談くださいませ。
2022年6月8日
こんにちは!
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンスの浜田です(‘◇’)ゞ
さて、タイトル通りではありますが
1学期期末テストがもうすぐだよ!
という学校が多いのではないでしょうか?
学校によっては既にテスト範囲が出されていますね!
テスト勉強は始められているでしょうか??
1年生については進学して初めてのテストだ!という子も少なくないはず……。
特に小学生まではテストっぽいテストってなかなかありませんから
中学1年生はいろんな意味でドキドキなのではないでしょうか?
中には話を聞いた子もいるかもしれませんが
1年のうちで最初のテストが一番大切だと言われています。
どうしてかというと
最初のテストの点数によって
その後のモチベーションや目標点数が人によって大きく変わってくるからです。
例えば
1学期最初のテストで80点を取ったA君がいたとしましょう!
A君の次の目標点数が何点くらいになるのかどのくらい勉強するのか
想像してみてください。
おそらくですが目標点数は80点付近になりますし
テスト勉強も初回の頃と同じような感覚でできると思います。
では1学期最初のテストで30点を取ったB君はどうでしょう?
おそらくですが次の目標点数は高く見積もっても50点前後なのではないでしょうか?
目標点数が50点だと、当たり前ですが勉強の仕方も
「50点が取れる勉強」になります。
「それでも良くない?50点の次は70点になればいいんでしょ?」と
思う方もいらっしゃると思うのですが、
ここが勉強の不思議なところで、
「50点が取れる勉強」をやっている子ってだいたい50点取れないですし
点数は30~50点の間を行ったり来たりするパターンがほとんどです。
つまり、最初のテストの点数によって
その後の勉強に対する向き合い方やモチベーションが変わってきて、
それがその後のテストの点数にもそのまま反映される。
だから「最初のテストは大事だよ」と言われるのです。
もちろん全員が全員このパターンとは言いませんが
長らく塾で子供たちの様子と点数を見ている限り
これは間違っていないだろうなと言う事が出来ます。
皆さんはなるとしたらどちらのパターンになりたいでしょうか?
良い点数が取りたいのであれば
早めにテスト勉強を始めましょうね!
2022年5月14日
2022年4月より小学生向けのプログラミング授業を行っています。
ここ数年でプログラミング教室って増えてきましたよね。
実は古賀塾も4年ほど前にプログラミング授業を始めました。
わけあって1年でやめてしまったのですが、
プログラミングの需要がどんどん高まってきていますね。
なぜやめてしまったのかは後ほど…
現在行っている古賀塾のプログラミング授業では
「マイクラ」を動かして様々なミッションをこなしていきます。
迷宮から脱出したり、宝を見つけたり、
正直かなり面白いです。
3月に行った無料の体験会に参加してくれた子の半数以上が入会し、
現在も楽しく通ってくれています。
古賀塾のプログラミング教室に通うメリットは大きく分けて4つ
パソコンが使えるようになる
パソコンのみで完結するプログラミング授業となるため、
パソコンの使い方がどんどん上手くなります。
授業に最初に毎回タイピングの練習を行うので、
キーボードを打つスピードも上がります。
パソコンの使い方ってちゃんと習う機会が無いので
自己流の方も多いのではないでしょうか?
動画を見ながら自分で学べるようになる
画面半分でマイクラ、もう半分で解説動画が見られます。
動画を見ながらプログラミングを作ることができるので、
初めての子でも安心です。
社会人になっても、動画での学習って増えてきてますよね。
小さいうちから慣れるとこれから有利になると思います。
将来の選択肢が広がる
プログラミングが学べる大学や専門学校などが増えてきおり、
そこを将来の志望校にすることができます。
大きくなってスポーツ選手になりたいと思っても、
現実的に難しいことが多いと思いますが、
プログラミングは将来やりたいと思えばその道に進むことができますね。
プログラマーの需要は今後もっと増えていきますよー
非常に安価にプログラミングが学べる
今多くあるプログラミング教室って
「ロボット・プログラミング教室」だと思います。
そうなるとロボットのパーツを購入しなければいけないので、
教材費が3万とか4万とかします。
また力が足りなくてロボットのパーツが上手くはめられていないと、
プログラミングが合っていても上手く動いてくれません。
実は古賀塾が昔プログラミング授業をやめた理由もこの2つです。
ただ、現在行っている教室は「マイクラ」を利用するので、
教材費がかかりません。
■授業料
6800円(税込)/月(50分×4回)
■管理費
550円(税込)/月
■入会金
5500円(税込)/入会時のみ
もしプログラミングに興味がある場合は
お気軽にお問合せください!
2022年5月9日
今年は3年ぶりの制限なしGWでしたね。
私も家族と旅行に行ってきました。
初日昼間に室内プールにはいり、宿泊先でもプールに。
2日目の朝もプールに入ったため、1泊の旅行で3回もプールに。
GW後半にも子供にどこ行きたいか聞くと
「プール!」とのことで
合計4回もプールに行ってきました。
そんな現在5歳の長男に
「そんなにプール好きならスイミングスクールに行こう」と誘うと
「それは嫌だ」とのこと。
今まで何度かやる気になったこともありますが、次の日にはもうダメで…。
3歳までに○○が決まるとか、5歳までに○○が決まるとか
いろんな話がありますよね。
いっそのことスイミングがよく分かっていない時期から通わせればよかった…
楽しそうに外で遊んでいるから無理に通わせなくてもいいか…
いろんなことを思います。
何かを習い始めるって、タイミングとかモチベーションとか難しいですね。
古賀塾でも未就学児から始められる美文字教室や
小学生向けの英語教室やプログラミング教室などいろいろやっています。
せっかく通うと決めてくれた子達に楽しく成長してもらえるように
これからも頑張ります!
気になる教室があればお気軽にご連絡ください!