2017年8月10日
こんにちは。
昨日の授業の際にとある生徒と講師が鞄の中が汚いどうのこうのという話をしていたので本日はこんな話題です。
「鞄の中くらい整理しておきなさい!」「部屋の片づけをしなさい!」人生で一度は言われた経験、あるいは言った経験があるのではないでしょうか。本日は鞄の整理について主にお話したいと思います。そもそも、なぜ整理整頓しなければならないのか。使っているのは自分だし、そんなに口うるさく言わなくたっていいじゃないかと思っている生徒さんも多いはず。でも、整理整頓ができているかどうかって案外大切なんです(`・ω・´)!まず、鞄の中が整理してあるメリットを考えてみましょう。物を取り出しやすくなる、提出しなければならないものを把握しておける、プリント類がぐしゃぐしゃになって破けてしまったりすることがない、などなどいろいろと出てくると思います。では逆に、整理整頓をしていなかったらどうなるか考えてみましょう。プリント類がぐしゃぐしゃになっていて、読みづらい、あるいは破けて読めなくなってしまっている、大切なプリント類や宿題がどこかへいってしまう、お便りなどが保護者さんの手元に渡っていない、などなどこちらもたくさん出てくると思います。提出期限のあるものなどは特にその日までに提出がされていないと困りますよね。そういう結果になってしまう生徒さんは鞄の中が汚くなってはいませんか?提出期限があるということはそこから先の都合が何かしらあるから期限を設けているということがほとんどです。特に学校の提出物などは学年全体に迷惑をかけてしまうことにもなるのできちんと提出したいものです。その日配られたプリント類はその日のうちにお家の人へ見せて、明日の準備をきちんとして、いつでも必要なものが取り出せるように整理整頓は心がけておきましょう。
今はまだいいやと思うかもしれませんが、こういった癖は意外と大人になっても残ります。大人になると片付けができないだけで「あ、この人仕事できないんだ……」と思われてしまうことも。ちょっと気を付けるだけで直していけることであれば、今のうちから少しずつ直していけるように心がけていきましょう。
2017年7月26日

昨日は片っ端から生徒に「夏と言えば?」なんていう質問をぶつけていた私ですが、何をやっていたかと言うとこのボードを書いていたんですね。玄関に毎回、立てかけてあるブラックボード。明日から東校では夏期講習が始まるので心機一転ガラッと書き替えです!毎回イラストを付けているんですが、何が書いてあるかわかります???わからない!って言われたら泣いちゃいますね;;
「夏と言えば」の返答。スイカとかき氷が多かったのでその二つにしてみました。お腹が空いているときに玄関を通ったら単なる飯テロになりそうですねwその他にも夏休みだったりひまわりだったり花火だったり、いろいろ意見が出ましたが、お願いだから絵心の無い人間にも描けるものを提案してほしい(笑)
さて、いよいよ夏休み。そして夏期講習。受験生にとっては勝負所。他の学年の生徒さんにとっては2学期の学習をよりスムーズに進めるための復習期間。夏休みを軽んずるなかれ。この時期を制したものが受験をも制します!!最後まで頑張り抜きましょう\(゜ロ\)(/ロ゜)/!!
2017年7月22日

ブログ内容は海と全く関係ないのでタイトル詐欺甚だしいのですが、私の本心です((+_+))サブタイトルが本日のテーマ。ここ数日の暑さには本当に困ったものです。生徒達も暑い~暑い~と言う毎日。寒さは着込めばなんとかなりますが、暑さは服を脱ぐにも限界があるからどうにもならないと思っているのは私だけでしょうか。
さて、最近は暑すぎて普段からペットボトルを2本持ち歩く日々です。中身は2本とも綾鷹ではありません(笑)単なる水と麦茶です。こうも暑いと熱中症の心配がつきものですよね。生徒達にも水筒持っておいでよ~とはよく話をしますが、自分自身で体調管理をするのも大切なこと。こまめな水分補給を心がけましょう。
さて、そんな水分補給ですが、飲めればなんでもいいというわけではありません。それは存知でしょうか?熱中症対策として水分補給で摂取したいものは3つ。水分、塩分、糖分です。この3つが接種できればいいのですが、水分補給として適さないものもあります。生徒さんがよく飲みそうなものを中心に上げると下記のものなどが出てきます。
・甘いジュース、炭酸飲料
・コーヒー
甘いジュースや炭酸飲料。私も好きなのですが、これらの飲み物は糖分が多すぎるのが問題です。単純な水分を吸収するという作業を妨げてしまっています。また、コーヒーが好きな子もいたりしますよね。ですが、コーヒーにはカフェインが含まれています。カフェインは強い利尿作用があるので飲み過ぎると逆に水分不足になって脱水症状になる危険もあります。飲み物も適切なものを選びたいですよね!ちなみに、我が家では最近熱中症対策で即席ドリンクが冷蔵庫の中に常備されるようになりました(‘◇’)作るのも簡単です。水に塩とはちみつとレモン汁をぼちゃんっとするだけ。簡単なのでやってみてください!
2017年7月19日
こんにちは!
以前、上農についてブログに載せたのはいつだったでしょうか。確か4月くらいでしたでしょうか?はてさて、そこからしばらく経ち、いろいろと変わった部分があったので少しブログにも載せておこうかと思います(‘◇’)ゞ
まず、学科名についてなのですが、4つとも全て変更になったんですね。ご存知でしたか?変わる変わるとは言われていましたが、まさか全部変えてくるとは……と私としてはちょっと驚いています。さて、肝心の学科名、どうなったかと言いますと、生物生産科、生命探求科、アグリデザイン科、コミュニティデザイン科の4つに改編となりました。ブログを覗いてみましたが『生産環境科、園芸科学科、生物科学科、緑地創造科を生物生産科、生命探求科、アグリデザイン科、コミュニティデザイン科へ学科改編予定』と記されていました。おそらく詳しい学科の説明などはこれからHPなどにアップされるのだろうと思います。上農を受けたいと思っている生徒さんは要チェックですよ!
また、これによって受験方法も変わってきます。HPを見たところ、今まで通り前期試験はあるようなのですが、おそらくは駒工と同じ様な受験方法になるのではないか……と思います。具体的にどうなるかと言いますと、今までは各学科で決まった人数を募集していたのですが、今度からは学年全体で〇〇人という募集の仕方になるのではないかなと思います。そのすると学科ごとに人数が偏ったりもしませんしね。ですが、こうなってくると生徒側は入りたい学科に入れない可能性が出てくるわけです。どうやって学科の振り分けをするかはわかりませんが、おそらくは成績……入ってからも安心できなくなります。自分の希望の学科に入る為に、入学前も入学後も頑張らなければ!!高校は入ったからいいや~ではないのですよ(`・ω・´)入ってからの努力が大切なんです!
2017年7月4日
こんにちは!
先日に引き続きこの話題です。近頃感じる国語力の低下。ですが、どうして国語ができないと困るのでしょうか。今日は国語ができないとこういう時に困るだろうなぁ、こうなってしまうだろうなぁ、そんな話をしていこうと思います。
漢字の読み書きができないがために自分で文章を構成することができない。例えば「謹賀新年」と書こうとして「勤賀新年」などと書いていたらちょっと恥ずかしいですよね。まぁそれだけで済めばいいのですが、実際に社会に出て書類などを作成する際にあまりに読めない、書けないだと苦労することもありそうです。
また、他のテストの点数も悪くなっていく。国語ができない大半の原因は「文章が何を言っているのかわからない」ということにあると思います。他の科目のテスト問題であっても、問題文というものは日本語で書かれています。そのため、国語ができていないと自然と他の科目の問題文も理解できなくなっていき点数がどんどん下降……と考えると恐ろしいですよね。生徒が問題を解いているのを見て気になったことがあります。「傍線部について、『それ』が指すものが何か、文章中から抜き出しなさい」という問題があったのですが、それを読んだ生徒が首を傾げて言いました。「どういうこと?」と。どういうことも何も文章の中から『それ』が指すものを探せばいいのですが、どうやらそれがわからないのです。『それ』が指すものを見つけられないのではなく、問題文が何を言っているのかがわかっていないのです。文章を「発音できて」いても、文章を「理解していない」生徒が多いのです。もっと極端な例をあげましょう。「ボールに卵と牛乳とホットケーキミックスを入れて混ぜ合わせましょう」と言われて「え?どうやるの?」と言っているのと同じです。これを聞いて、「国語力低下?そんなに心配するようなことじゃないでしょ」と言っていられるでしょうか?『それ』の指すものを見つけられないという生徒の場合は読取の練習をしていくうちにきちんと問題を解けるようになっていくと思います。ですが、問題文を理解していないという場合は、そもそも理解しようとしていないのか、本当に理解ができないのかというところから話が始まります。たいていの場合は前者だと思うのですが、最近、自分で考えようとしない、理解しようとしない、という子供がとても増えたように思います。
とにもかくにも、本当に「何も考えることができない」「理解することができない」なんていう子はあまりいないはずです。単純に、面倒だから、難しそうだから、そう言った理由で理解することを諦めているだけです。国語力の低下は、「理解しようとする」「諦めずに考えてみる」といった力が徐々になくなっていることを体現しているのではと思わずにはいられません。
生徒の皆さん、考えること、理解しようとすること、諦めないようにしましょうね!!
2017年6月28日
こんにちは。保護者面談をしていてちょこちょこ話に上がるのがこの提出物。提出物っていろいろなものがありますよね。宿題もそうですし、学校の例えば何かの行事の参加用紙であったり、進路希望調査であったり。逆に学校でもらったお便りはお家の人に提出をしないといけない提出物ですよね?提出をしないといけないものってたくさんあると思います。これをなかなか提出できないのだというお話がよく耳に入ります。
さて、どうして提出物を出さないといけないのでしょうか?提出物を出さない生徒さんはおそらくコレを考えられていないのではないかと思います。提出物を出していないとどうなるかというと、これは個人的な意見なのですが「人に迷惑がかかる」のだと思っています。学校のお便りを出さなければお家の人に迷惑がかかり、参加用紙などの提出が遅れれば学校全体に迷惑がかかり、宿題を出さなければ自分自身と学校の先生に迷惑がかかります。それは果たしてやっていいことでしょうか?それをまず考える必要があります。ただ、提出物を出さなきゃダメじゃないか!と言ったところで、出さないといけない理由がわからなければ提出しなきゃ、気を付けなきゃ、という気持ちにはなりません。なので、まずはその説明から!こまめに声をかけて徐々に自分から気を付けられるように手助けをしていってあげましょう。
2017年6月26日

こんにちは!
画像、ちょっと見づらいのですが、今日掃除をしていて拾いましたwちびかまきりです!昔はよく森に探しに出かけたな~とか、餌あげていたなぁ~とか、懐かしくなって捕まえたのですがとても元気ですごく動き回るw手のひらに乗せてもあっという間に腕を登ってきてしまいます。
さて、こんな画像まで載せて今日は何の話かと言いますと
外に出ることの重要性について少しお話をしたいと思います。さて保護者さん、ここで一旦考えてみましょう。最近お子さんは外に出ていますか? 特に小学生ですが、外で元気に遊んでいるでしょうか?
私の子供の頃と言えば、学校が終わると外で遊んでいたり、道草を食っていたり、毎度服を汚して帰ったものですが、最近は外で遊ぶ子もめっきり減った気がします。夏と言えば、カニやカブトムシやセミやホタルや捕まえられる生き物が多くて好きな季節だったのですが、今の子供たちって虫取りとかするんだろうか……とふと思いました
なんとなく、という理由でこんな話をしているわけではありません。外で虫取りをするのが健全な小学生の姿だぞ!なんて言うつもりもありません。ただ、外に出ることは案外いろいろなことを学べる機会であり、この経験は結構大切なものだと個人的には思っているんです。
これは他サイトの引用ですが、外に出て遊ぶことで以下のことが学べるそうです。
・対人関係の基礎の学習
・遊びの創意工夫、ルール作り
・友人との交流を通して感情が豊かになる
・日光を浴びる→ 体内のリズムが正常化 → 適正な睡眠
・運動能力の向上
・気温などの環境変化への対応能力向上
案外いろいろありますよね。さて、もう一度thinkingタイムです。
中学生くらいになって学校の勉強や対人関係などで苦労した経験などはあるでしょうか? そうですね……例えば、「うちの子、人との関わりがあまりうまくなくて……」「問題を考えるということに弱くて……」「ゲームばかりで夜更かしする癖がついていて……」「すぐに体調を崩してしまって……」などでしょうか。その中で、小学生時代からゲームがとても好きなどといった理由で、あまり外で遊んだ経験がない、という方どのくらいいらっしゃるでしょうか?個人的な見立てですが、ちょこちょこと心当たりがある、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
さて、上で上げた問題点についてですが、外に出ることで解消される可能性があるものを提示しました。外に出て遊ぶと自然と人と関わることになり、友好関係を上手に築ける様になっていけます。また、外で遊ぶということは工夫の連続です。どこでどうやって遊ぼうか、どんなルールにしようか、こういう時はどうすればいいか、手元にすぐに調べられるスマホなどを持っているわけではないので自然と自分で考える力が身についていきます。また季節感を体で感じていくことで季節変化に適応しやすく体調を崩しにくくなります。
今、外で遊ぶことができない理由は本当にたくさんあります。車通りが多くなり、建物が増え、犯罪などが問題視されていて、「危ない」という理由で遊具が減っていったり、遊ぶ場所が制限されたりしていく。けれど、遊び場というものは子供が勝手に見つけるものだと思っています。見つけようと思えば遊べる場所、遊び方はいくらでもあります。中でゲームばかり、ではなくてたまには外に出してみるのも子供にとっては良い機会になるかもしれませんね。
2017年6月21日
さて、昨日に引き続き保護者面談のお話です。
今日、面談をしていると「理科と社会がもう十点でも上がってくれれば」というお話が出てきたお家が2件ほどあったので、それについてお話をできればと思います。
個別指導だと、英語や数学をやっているという生徒さんが圧倒的に多いのではないかなと思います。社会や理科は暗記科目という印象が強いので、個別指導で隣に先生がいて教えてもらえるのに、社会とかだとちょっともったいない……と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。けれど、放っておくと社会や理科であっても点数はあっという間に落ちていきます。せっかく英語や数学がいい感じで点数を取れているのに勿体ない……となるかもしれません。
そこで、古賀塾では7月から集団授業を行っていきます。
これは中学3年生限定の受験対策です。1回60分、1回1200円で授業を行います。受講可能な科目は国語・社会・理科の3科目。どれも個別でやるにはちょっと勿体ないけれど、点数が下がってくると困る……という科目です。この3科目を集団授業で行うことには理由もあります。集団授業でも比較的伸びやすい科目なのです。個別指導塾に来ている理由としては質問がしやすい、解説が必要、という理由が多いのではと思いますが、社会などはとにかく暗記、1つでも多く問題を解いて1つでも多くの内容を頭に入れていく、という感じなので集団授業でも真剣に受ければ伸びてきます。
受験で大切なのは5科目の合計点数!1科目だけ伸ばせばいいわけではありません。5科目が少しずつ伸びてくることで合格に近づいていきます。
ちょうど夏のキャンペーン中で入会金が無料になる時期でもあるので、塾をお探しの方で気になる方はどうぞお問い合わせください!
2017年6月19日
「それでは塾の様子とご家庭での様子を共有させて頂きまして今後に繋げていきたいと……」というわけで、古賀塾では先週から保護者面談が始まっています!
保護者面談では、生徒さんのご家庭での様子をお聞きしながら学習状況を確認し、今後へ繋げていっています。
さて、古賀塾の保護者面談の特徴は保護者さんと室長との1対1の面談というところにあると思っています。たいてい、学校で行う面談というのは生徒さんも交えた三者面談ではありませんか? 古賀塾でも、三者面談希望のご家庭とは必ず三者で面談を行うのですが、基本的には1対1です。私は、ここに勤め始めた当初、生徒さん抜きでやるんだと少し意外に思っていたものです。でもこれ、ただ単に1対1にしているわけではありません。保護者さんっていろいろと悩みを抱えているんです。生徒さんを交えてだと、どうしても生徒さん中心で話をしていくことになります。けれど、保護者さんだって話したいことを用意してきてくださっていると思いますし、ちょっと生徒さんの前だと言いづらい……ということもあると思います。だから基本的には1対1で保護者さんの要望や不安をお話していただけるような場を作っています。
保護者面談を毎年やっていると、様々な悩みが出てきます。『宿題をしない』『ゲームばかりしている』『部屋で何をやっているのかわからない』『自主勉強の時間が少ない』『やっているように見えて点数に結びついていない』などなど、本当に様々です。生徒さんの方がのんびりとしていて、保護者さんは不安でいっぱいだったりします。でも、不安を積りに積もらせていくとパンクしてしまいます。なんだってそうです。だから、こういったお話をする場で、不安に思っていることなどを話すだけでも話して頂ければと思います。そのほうが気持ちも楽になりますし、こちらからアドバイスできることもあります。
せっかくなので、ブログもしばらくは保護者面談で出た内容などに焦点をあてて、お話をしていきたいと思います(‘◇’)ゞ
2017年6月9日
こんにちは。
古賀塾Advance伊那東校の浜田です。
来週から保護者面談が始まる関係で
校舎でも夏期講習の準備を着々と進めています。
具体的には夏期講習の日程を決めたり、
中学3年生限定の集団授業の内容を決めたり、
生徒一人ひとりにつき専用のカリキュラムを作成したり、
毎年思うのですが、
夏期講習が忙しいのは当然として、
その前の準備も結構忙しかったりします。
最近は先生達が遅くまで残って
カリキュラムを作成している姿が本当によく見られます。
カリキュラムって何?
と思われる方もいると思うので少し説明しますと、
古賀塾では生徒一人ひとりに対して
「この夏はこの単元をこのくらい勉強しよう!」
という勉強計画を立てています。
もちろん世界に一つだけ、その生徒だけのためのカリキュラムです。
他の塾だと5回コース!1週間コース!進学コース!基礎コース!
といった感じでコース別になっているところが多いでしょうか。
まぁ、とても正直に白状するならそのほうが楽です(笑)
でも、どうしてそうしていないのか、
一人ひとりに計画を立てるのか、
これには単純な理由があります。
それは、生徒によって苦手も得意も伸ばしたいところも目標点数も
何もかも一緒なんていう生徒はいないからです。
だから、その生徒の要望に沿えるように、
その生徒に合った勉強ができるように、
古賀塾では一人ひとりにオリジナルで夏休み中のカリキュラムを立てます。
これから塾の宣伝のチラシも入ってきます。
塾を探されている方もいらっしゃると思います。
夏は勝負だと言うし、
塾に行かせたほうがいいかしら……?
と思っている保護者さん。
是非一度お話を聞きに来てみてください!
夏休みは本当に勝負所ですよ!!
また、日頃の勉強の仕方などの相談もさせて頂きます!
まずは電話一本です(*^▽^*)!!