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古賀塾ブログ

オンライン授業の無料体験が受けられます!

2020年5月14日

こんにちは。
伊那市の1対2までの個別指導塾古賀塾アドバンスの浜田です。
時代はオンライン授業だ!!!
と、いうわけで古賀塾でもオンライン授業導入を検討しています

【オンライン授業のご案内】
古賀塾advanceでは6月中旬よりオンライン授業を開始いたします。
それに伴い、5/19(火)~5/30(土)に無料の体験授業を行います。5月中の授業は全て無料ですので、是非多くの生徒さんにご参加いただければと思います。
現在行っている個別指導のプラスアルファの要素としてオンライン授業導入を検討しております。

■時間割
中学1年生
数学(内容:正の数・負の数)
担当:岩垂
5/21(木)18:00~、5/27(水)18:00~
英語(内容:I am、You are)
担当:浜田
5/23(土)18:00~、5/30(土)18:00~

中学2年生
数学(内容:多項式の計算)
担当:岩垂
5/21(木)20:00~、5/27(水)20:00~
英語(内容:be動詞)
担当:浜田
5/23(土)19:00~、5/30(土)19:00~

中学3年生
数学(内容:展開・因数分解)
担当:池口
5/19(火)18:00~、5/28(木)18:00~
英語(内容:受け身)
担当:浜田
5/23(土)20:00~、5/30(土)20:00~

高校1年生
数学(内容:展開・因数分解)
担当:池口
5/19(火)20:00~、5/28(木)20:00~

高校2年生
数学(内容:二項定理)
担当:古賀
5/22(金)17:30~、5/29(金)17:30~

高校3年生
数学(内容:センター6割取る方法、二次関数)
担当:古賀
5/22(金)18:15~、5/29(金)18:15~

■授業内容について
・1回の授業は約30分を予定しております。授業の内容は全て異なります。 時間帯がどうしても合わない場合は後程録画した授業をご視聴いただけます
・他学年の授業に参加することも可能です。小学生(古賀塾キッズ、美文字教室の生徒含む)でも参加可能です

■参加方法
5/18(月)までにお電話にて参加の旨をご連絡ください。

当日、無料アプリ「zoom」を使い授業に入室してください。
ミーティングIDは「7424531483」とご入力ください。

ネット環境がない、アプリの使い方がわからないなどご不安な点がある場合はお気軽にご相談ください。ご参加お待ちしております!

後期試験お疲れさまでした★ミ

2018年3月7日

こんばんは。お久しぶりです(・ω・)ノ
本日は後期試験でしたね。皆寝坊せず、受験票を忘れず、迷子にならず、無事に会場まで辿り着けたでしょうか(まずそこの心配からw)。
保護者さん達などは気が気ではないですよね。私も心臓が口から飛び出そうです。自分が受験をするときはただただ緊張していたのを覚えています。ですが、いざ周りの人間の立場に立ってみるとこちらはこちらで不安と心配で押しつぶされそうです。正直、自分が受験するほうがよっぽど心臓に優しいと思っています(笑)
さて、生徒達は今までの成果をしっかり残してくることができたでしょうか。
合格発表の日に合格の報告をしてくれることを心待ちにしています。

1月のテスト後にできること(プチ情報)

2018年1月16日

こんにちは!
先週で冬期講習も終わり、中学3年生などは休み明けに早速テストがあったところも多いのではないかと思います。結果のほうはいかがだったでしょうか?上がったという生徒もいれば、苦戦してしまったという生徒もいるのではないでしょうか。とにもかくにも、まずやることは見直しです。やった~、あ~駄目だった~という感想だけで終わらせないように、どこで間違えていてどうすれば解けたのか、きちんと確認をしておきましょう。また、点数だけではなく平均点や学年順位などもよくチェックしておきましょう。よく点数が下がった~駄目だった~という生徒がいるのですが、学年平均が下がっていれば自分の点数だって下がる可能性が高いです。大切なのは前回の順位に比べて自分がどのくらい頑張れていたか、平均点との差がどのように変化したか、ではないでしょうか?平均点によって点数の変動があるのは仕方がありません。ただ、単に駄目だったと言って落ち込んでいるだけでは前進はありません。入試まで残り時間は少なくなってきていますが、今の自分にできることを考えて突き進むのみです!
また、具体的な勉強方法についてですが、英語の長文や数学などは本番の形に合わせてある模試や過去問を有効活用すると良いと思います。もちろん全員とは言いません。人それぞれ今どういった勉強をしたほうがいいのかというものは変わってきます。なので、自分にはどういった勉強が必要か、取捨選択して時間を上手く使っていきましょう。模試や過去問を勧める理由としては本番の形に慣れることができるということや時間配分の練習ができるということがあります。時間が足りなくなるという生徒さんは特に、時間配分というものは練習しなければ直りません。時間が足りなくなる、と言うだけで何もしないままだと本当に本番時間が足りなくて点数を落とすことになります。だから普段から制限時間を付けてみたり、実際の試験と同じ時間内で解く練習をしたりすると良いと思います。また、今までの模試の分析結果から自分の苦手分野を見つけ復習していくのもいいかもしれません。せっかく苦手得意を模試で分析してもらっても、結局見ていない、参考にしていないという生徒さん多くないですか???それでは勿体ないです!せっかく自己分析までしてもらえているのですから有効に利用して自分の力にしていきましょう。
もう時間が少なくなり、焦る気持ちもあるかもしれませんが、急な成長を遂げることはなかなかありません。コツコツとした積み重ねを忘れず、頑張っていきましょう!!

どこで気付くのか

2017年11月24日

こんにちは!
先週から来週までにかけて、いろんな学校でテスト・テスト・テストな時期ですね。生徒達の「早くテスト終わってくれ~」という顔が目に浮かびます。私も中学・高校の頃はテスト週間になると「学校爆発しろー隕石落ちろー」なんていう暴言が出るくらいには憂鬱になっていたものです(笑)
さて、今日はそんな私の話ではなく、私の弟の話を少ししようかなと思います。丁度先日母親と受験の時はこんなことがあったよね、なんて話になったのでこんな生徒もいたんだよという参考までにお付き合いくださればと思います。
当時、弟は中学3年生。丁度、赤穂高校普通科志望の受験生でした。勉強のほうは中の下と言ったところ。夏ごろまでは部活が続いており毎日部活三昧、部活を引退してからは毎日(土日であっても)友人達の家に遊びに行っているほどの遊び好き。何が言いたいかと言いますと、真面目に勉強をしている姿などほとんど見たことがないような弟でした。こと勉強に関しては放任主義だった母曰く、「勉強をしろと言ってもあの年頃はそう簡単に言うことは聞かないし、勉強をしないといけないということには自分で気付かないといけない。人に言われてやったところで身になるものじゃない。だから放っておく。それで受験に失敗しようが何をしようが、それは本人が招いた結果だからそこで一度痛い目にあって反省をすればいい」とのことでした。そうして迎えた11月末のテスト。結果は中学校生活中で最低点数。確か220点か230点くらい。どうするつもりだろうかと思いつつ、放っておけと言われたので放っておいたのですが、ある日、家に帰ってきて弟が言いました。「今日R君と話したんだけど」R君というのは私の同級生で赤穂の普通科に通っている子でした。偶然下校途中に一緒になったらしく高校について話を聞いたようでした。「R君にお前落ちるよって言われた……。R君270点で入ったって……。俺、塾入るわ」最後のセリフにはポカンとしてしまいました。今、塾へ入ると言っただろうか?12月に?今頃?つっこみたいところはたくさんあったのですが、ようやくやる気になったようならと母は塾を探し始めました。とはいえ、12月です。一度目に見に行った塾では「今頃来たところで遅い」と言われ入塾させてもくれませんでした。どうにか入れてもらえた塾で風越高校(上伊那で言う弥生)や飯田高校(上伊那で言う伊那北)志望の生徒さん達と一緒に勉強していくことになりました。週2回か3回通っていたでしょうか?私も詳しくは知らないのですが、私が部活から帰ってくると毎日塾の宿題をしている様子を家で見かけるようになりました。R君に言われた「落ちるよ」はかなりの効果があったようで、このままじゃマズいとやっと弟に火がついたようでした。とはいえ遊び好きの性格は変わらず、塾のない日は学校終わりに相変わらず遊んでいたようなので、勉強時間は自然と夜に。逆にさっさと寝ろと怒られる姿もしばしばでした。
さすがに12月からじゃ遅すぎるだろと思ってもいたのですが、一日の勉強時間はかなり稼いでいたのか、要領が良かったのか、結果だけ言うのであれば弟は無事に赤穂の普通科に合格しました。点数は確か350点、腹の立つことに私の合格点と大差ありませんでした(笑)
結局何事も、本人がやる気になれるかどうかなのだと実感しました。自分でやらないといけないと気付けるかどうか。人によって何がきっかけになるかわかりませんが、それに気付くことができれば頑張ることができる。そうすれば少しずつでも点数はついてくる。まずは、自分で「頑張ろう!」という気持ちを持って勉強に向かいたいですね。

なが模試4回目終了です(プチ情報)

2017年10月16日

昨日4回目のなが模試が各校舎で行われました。
早いものでもう4回目。次は11月です。そうやって考えると入試も着実に近づいてきているのがわかります。模試も残すところあと3回です。
各校舎、模試を受けるようにと呼びかけをしていますが、模試ってなんだろう?学校でテストを受けているのに受ける意味ってあるの?面倒くさいよ…という反応もしばしば。今回は少し模試の意義についてお話をしようと思います。模試に積極的に参加できている生徒さんは問題ないと思うのですが、まだ一度も参加したことがないという生徒さんは一度受けるべきかどうかしっかりと考えてみましょう。
さて、なぜ模試を受けるのかということですが、模試にはいろんな意味合いがあります。まず、一番重要なのは合格判定が出るということ。志望校に対して今自分がどのくらいの実力を持っていてどのくらい合格の可能性があるのか、を正確に知ることができます。学校のテストだけだと、どうしてもその学校の生徒の中での判定となってしまうので仮に合格判定を出したとしても正確性に欠けます。テストの度に志望校を書いたりもしていませんし、学校ごとでテストの難易度は多少異なってきます。その点模試であれば受けるたびに志望校が記入されること、他の学校の生徒とも一緒に受けられること、全体で統一して同じ問題になっていること、などから学校のテストよりも正確な判定を出すことができます。また、本番の試験に慣れる、という目的もあります。模試の問題というのは本番の試験を想定し、本番と似たつくりになっています。入試本番一発勝負だと普段のテストと違い、周りには知らない生徒、いつもとは会場も違う、独特な雰囲気の中で試験を受けることになります。もちろん、緊張して頭が真っ白に……なんていうことも考えられます。そのため事前に何度か模試を受けておいて、なるべく本番に近い形で試験慣れしておくことは非常に大切です。特に本番に弱いんだよなぁというタイプの生徒さんは受けておいたほうが良い練習になります。さらに、今後の勉強方法を見直す上でも模試はとても使えるものです。合格判定と共にどういったところが弱いのか、どういったところが得意なのかというデータも出るのでこれからの勉強方法を見直したり、どこから勉強し始めればいいのかを考えたりするときにとても役に立ちます。学校の保護者面談の際などに模試の結果を持っていれば保護者面談の際にそれを元に先生からアドバイスをもらうことも可能でしょう。
このように、模試を受ける理由というものはたくさんあります。今まで受けていなかったという生徒はせめて11月から3回分くらいは面倒くさがらずに受けておくことをお奨めします。

テストお疲れ様でした(プチ情報)

2017年8月30日

こんにちは。さてさて夏休み明けの実力テストも全て返ってきている頃ではないでしょうか?結果はいかがだったでしょうか?今日は少し厳しめのお話をします。
今回のテスト、おそらくは点数が下がったという生徒のほうが多かったのでは?第三回目、あるいは第四回目のテストというものは毎年やはり点数が取りにくくなっています。点数が下がったときに「ああ、下がっちゃった……勉強したのに」と落ち込むのは冷静にテストと自分の努力量を分析してからにしてください。今回のテスト、たいていの学校は平均点自体が下がっています。それであれば普通は点数も下がるというものです。大切なのは平均点との差、そして学年順位です。前回は平均点に行かなかったけど、今回は平均点に達している。それは少しずつ力がついてきているということです。
また、順位や平均点との差を考えてもやっぱりいい結果とは言えないと思っている生徒さん。では夏休み中どのくらい勉強をしましたか?毎日やったという生徒も多かったと思います。ですが、勉強時間や勉強内容はどうだったでしょうか?例えば「毎日1時間やった!」という生徒さん、それは自分が取りたい点数を取るに見合った努力量だったでしょうか?夏休みというのは学校がお休みのため一日中家にいるという日もあるはず。学校があると学校だけでも1日5時間くらいは勉強をしていることになるのですが、それがぱったりなくなる夏休み、本当に1日1時間の勉強量で成績が伸ばせると思いましたか?1科目に絞るなどであればまだしも、個人的には無理だと思います。1日1時間やればいいんでしょ?と単なる義務で勉強したところで点数は絶対についてこないんです。めんどくさい、つらい、そう思うこともあるでしょう。ですが、そこから逃げても何も手に入りません。伸ばしたいという気持ちがあるのであれば、勉強時間はもう一度見直してみましょう。
さらに、「1日6時間くらいやっていたのに伸びてない」という生徒さん。こちらの場合は勉強内容を見直してみる必要があるかもしれません。まず、どのように勉強をしていたかどうかです。例えば教科書を見ているだけであったり、単語の書取りをしているだけであったり、問題集の丸付けはしていないであったり、そういったことはありませんでしたか?個人的に思うことですが、教科書を見ているだけというのは正直勉強にならないと思っています。教科書を読んでわからないところをノートにまとめるであったり、教科書のページに対応する問題を後で解いてみて確認しているならいいのですが、そこまで果たしてできているでしょうか?また、書取りを延々とやっていた生徒さん。書取りをすること自体は大事なことです。ただ、やっつけになってしまう場合も多いので後でちゃんと単語を覚えられたか確認テストを入れてみましょう。それがないと「ただ書いているだけ」の作業になってしまいます。問題集を解いている生徒さん。丸付けまでやってわからないところをきちんと解説を読んで理解できていますか?できていなかったところをいかにできるようになるかが大切なのに、「あー間違えちゃった」で終わりにしてはいませんか?解き直しまできちんとやりましょうね!そして、問題集の場合は穴埋めなどの問題を調べながら解く生徒がいますが、個人的にはあまりオススメしません。調べるのは丸付けのときでいいです。問題を解く際に調べて解いた問題は実際のテストでは結局解けません。調べるタイミングも意識してみてください。
これから受験生達はやることがたくさんあります。無駄にできる時間はなかなかありません。そろそろ本腰を入れないと本番までに間に合わなくなりますよ。

模試が返ってきました!(雑談)

2017年7月21日

こんにちは!
今日は7月の上旬に行われた模試の結果が届きました。年に7回あるなが模試の2回目の結果です。なが模試はA判定C判定などのアルファベットでの判定の横にイラストがついていてA判定だとリンゴが実るようになっているのですが、芽が出てきたばかりというようなイラストだと木にもなれない状態のイラストだったはず……。それだとちょっと寂しいですよね。やっぱりリンゴは実らせたいものです!
とはいえ今回の結果が駄目だったからと言って「もう駄目だ」と落ち込む必要はありません。模試の結果と言ってもまだ7月の結果です。大切なのはこの後自分がどうするのか、今何をすべきなのかということですよね。模試の見直しをしっかり行って、どこを間違えていたのか、どこが理解できていないのかの分析、そしてその単元をできるようになるまで徹底的に学習。明日やればいいや……では人間いつになってもやらないものです。模試やテストの見直しはその日のうちに!それと、お家の人にも隠さずにちゃんと結果を伝えましょうね(笑

上伊那農業高校(高校情報)

2017年7月19日

こんにちは!
以前、上農についてブログに載せたのはいつだったでしょうか。確か4月くらいでしたでしょうか?はてさて、そこからしばらく経ち、いろいろと変わった部分があったので少しブログにも載せておこうかと思います(‘◇’)ゞ

まず、学科名についてなのですが、4つとも全て変更になったんですね。ご存知でしたか?変わる変わるとは言われていましたが、まさか全部変えてくるとは……と私としてはちょっと驚いています。さて、肝心の学科名、どうなったかと言いますと、生物生産科、生命探求科、アグリデザイン科、コミュニティデザイン科の4つに改編となりました。ブログを覗いてみましたが『生産環境科、園芸科学科、生物科学科、緑地創造科を生物生産科、生命探求科、アグリデザイン科、コミュニティデザイン科へ学科改編予定』と記されていました。おそらく詳しい学科の説明などはこれからHPなどにアップされるのだろうと思います。上農を受けたいと思っている生徒さんは要チェックですよ!
また、これによって受験方法も変わってきます。HPを見たところ、今まで通り前期試験はあるようなのですが、おそらくは駒工と同じ様な受験方法になるのではないか……と思います。具体的にどうなるかと言いますと、今までは各学科で決まった人数を募集していたのですが、今度からは学年全体で〇〇人という募集の仕方になるのではないかなと思います。そのすると学科ごとに人数が偏ったりもしませんしね。ですが、こうなってくると生徒側は入りたい学科に入れない可能性が出てくるわけです。どうやって学科の振り分けをするかはわかりませんが、おそらくは成績……入ってからも安心できなくなります。自分の希望の学科に入る為に、入学前も入学後も頑張らなければ!!高校は入ったからいいや~ではないのですよ(`・ω・´)入ってからの努力が大切なんです!

辰野高校(高校情報)

2017年6月3日

こんにちは☆ 古賀塾Advance伊那東校の浜田です。 久しぶりに高校情報をお届けしようと思います。 本日お話するのは辰野高校。 普通科と商業科があります。 商業科へ行きたい!という生徒さんが選ぶこともあれば 部活がやりたいから、家から近いから、 といった理由で辰野を受けられる生徒さんもいます。 兄弟が行っていて楽しそう!という理由で辰野を選んだ生徒さんもいました。 個人的オススメポイントとしては 文化祭の『桜陵祭』という名前がかっこよくて好きですね(≧▽≦) 辰野の特徴と言えば後期試験かなと思います。 後期試験って普通は筆記試験ですよね? もちろん辰野も筆記試験はあるのですが、 2日目に個人面接があるというところが 他の学校とは違うポイントだろうと思います。 とはいっても難しいことを聞かれるわけではありません。 志望動機、入学後の抱負、中学校生活について 商業科へ行きたい生徒はプラス商業科で学びたいこと。 聞かれる内容は前期試験の面接内容とそう変わりはありません。 きちんと辰野高校へ入りたいという理由が伝えられればOK。 筆記試験の勉強と平行して面接練習もしなければならないので ちょっと忙しくなってしまいますが、 どちらも手を抜かず、 頑張ってくださいね(/ロ゜)/fight!

伊那北高校(高校情報)

2017年4月24日

伊那北高校(高校情報) 2017/4/22 こんばんは! 古賀塾Advance伊那東校の浜田です! 本日の高校情報は伊那北です。 伊那北、私の母校なんですが、 昔からよく言われるのは、 「奇人・変人の集まる学校」です(笑) 否 定 で き な いwww それだけ個性豊かな生徒達が揃います。 また、「頭良いんだ!」ということも同時に思い浮かぶことかと。 この辺の高校の中では偏差値は高め、 四年制大学を目指したいという生徒が 真っ先に思い浮かべる高校ではないでしょうか? 学科は二つ。 理数科と普通科です。 目安の点数は理数科で400点、普通科で370点。 どちらもそう簡単に取れる点数ではありません。 ここに行きたいならそれ相応の努力が必要になります。 伊那北は点数からもわかるように勉強に力を入れている学校です。 授業の進みが早いのはもちろんですが、 模試の回数もかなりあります。 全ては進学へ結びつけるため。 推薦枠の数自体は少なめで、 大半の生徒は実力で合格を掴みに行きます。 きちんとした実力が備わった上で大学へ進学できるので安心ですね。 学校全体として「勉強をする」という雰囲気ができているので、 進みたい大学、将来の夢がある生徒さんが、 みっちり勉強するにはオススメです。 また私服校というのも特徴の一つでしょうか。 自由を重んじる校風もあり、 実は校則自体は割と緩め。 元々は制服もあったそうなのですが、 自分達できちんと良識を考えて行動するという決まりの元、 私服でOKとなったんだとか。 伊那北を目指す生徒さんは今からみっちり勉強してくださいね!
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