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古賀塾ブログ

模試が返ってきました!(雑談)

2017年7月21日

こんにちは!
今日は7月の上旬に行われた模試の結果が届きました。年に7回あるなが模試の2回目の結果です。なが模試はA判定C判定などのアルファベットでの判定の横にイラストがついていてA判定だとリンゴが実るようになっているのですが、芽が出てきたばかりというようなイラストだと木にもなれない状態のイラストだったはず……。それだとちょっと寂しいですよね。やっぱりリンゴは実らせたいものです!
とはいえ今回の結果が駄目だったからと言って「もう駄目だ」と落ち込む必要はありません。模試の結果と言ってもまだ7月の結果です。大切なのはこの後自分がどうするのか、今何をすべきなのかということですよね。模試の見直しをしっかり行って、どこを間違えていたのか、どこが理解できていないのかの分析、そしてその単元をできるようになるまで徹底的に学習。明日やればいいや……では人間いつになってもやらないものです。模試やテストの見直しはその日のうちに!それと、お家の人にも隠さずにちゃんと結果を伝えましょうね(笑

辰野高校(高校情報)

2017年6月3日

こんにちは☆ 古賀塾Advance伊那東校の浜田です。 久しぶりに高校情報をお届けしようと思います。 本日お話するのは辰野高校。 普通科と商業科があります。 商業科へ行きたい!という生徒さんが選ぶこともあれば 部活がやりたいから、家から近いから、 といった理由で辰野を受けられる生徒さんもいます。 兄弟が行っていて楽しそう!という理由で辰野を選んだ生徒さんもいました。 個人的オススメポイントとしては 文化祭の『桜陵祭』という名前がかっこよくて好きですね(≧▽≦) 辰野の特徴と言えば後期試験かなと思います。 後期試験って普通は筆記試験ですよね? もちろん辰野も筆記試験はあるのですが、 2日目に個人面接があるというところが 他の学校とは違うポイントだろうと思います。 とはいっても難しいことを聞かれるわけではありません。 志望動機、入学後の抱負、中学校生活について 商業科へ行きたい生徒はプラス商業科で学びたいこと。 聞かれる内容は前期試験の面接内容とそう変わりはありません。 きちんと辰野高校へ入りたいという理由が伝えられればOK。 筆記試験の勉強と平行して面接練習もしなければならないので ちょっと忙しくなってしまいますが、 どちらも手を抜かず、 頑張ってくださいね(/ロ゜)/fight!

赤穂高校(高校情報)

2017年5月8日

こんにちは! 古賀塾Advance伊那東校の浜田です。 本日は高校情報。 赤穂高校について少しお話しようと思います! 赤穂高校は駒ヶ根にある高校ですね。 学科は二つ。 普通科と商業科があります。 今のところ普通科は後期試験のみ、 商業科は前期試験と後期試験があります。 商業科に行きたい、 専門学校や短大などへ進学してみたい。 そういった生徒さんが選ぶことの多い学校でしょうか。 商業科の前期試験ではあまり難しいことは聞かれないようです。 志望動機、 赤穂に入って何を頑張りたいか、 今までの学校生活でどんなことを頑張ってきたか、 などなど人柄を見るような質問中心。 あとはほぼほぼ内申点で決まるので、 内申点は高くしておきたいですね! ちなみに、 商業科を選ぶ生徒さんの目的としては、 「資格が取れるから」というものが多いようです。 簿記などの資格は確かに持っていると便利かも。 後期試験での目安の点数は 普通科で280点程、 商業科で240点程、 と生徒達には伝えています。 本来はもう少し低めでも入れたりはするのですが、 その先の目標によっては、 高順位で入っておくほうが有利ですし、 勉強にもついていきやすいので、 このくらいを目安にと言っています。 その他、赤穂の特徴としては 伊那北と同じく私服校というところでしょうか? ですが、私服校でもそれぞれに特徴が出ます。 伊那北はほぼ私服という感じなのですが、 赤穂は制服を作る生徒さんが非常に多いです。 いわゆる「なんちゃって」ですね。 かわいい制服を自分でコーディネートして着たい! という女子生徒にも人気があるようです。 進学は考えているけれどまだまだどんな道に進むかは決まっていない。 そういったときに普通科で勉強をしつつ 進学先を決めていくこともできるので、 そんな生徒さんにもオススメの高校です。

伊那北高校(高校情報)

2017年4月24日

伊那北高校(高校情報) 2017/4/22 こんばんは! 古賀塾Advance伊那東校の浜田です! 本日の高校情報は伊那北です。 伊那北、私の母校なんですが、 昔からよく言われるのは、 「奇人・変人の集まる学校」です(笑) 否 定 で き な いwww それだけ個性豊かな生徒達が揃います。 また、「頭良いんだ!」ということも同時に思い浮かぶことかと。 この辺の高校の中では偏差値は高め、 四年制大学を目指したいという生徒が 真っ先に思い浮かべる高校ではないでしょうか? 学科は二つ。 理数科と普通科です。 目安の点数は理数科で400点、普通科で370点。 どちらもそう簡単に取れる点数ではありません。 ここに行きたいならそれ相応の努力が必要になります。 伊那北は点数からもわかるように勉強に力を入れている学校です。 授業の進みが早いのはもちろんですが、 模試の回数もかなりあります。 全ては進学へ結びつけるため。 推薦枠の数自体は少なめで、 大半の生徒は実力で合格を掴みに行きます。 きちんとした実力が備わった上で大学へ進学できるので安心ですね。 学校全体として「勉強をする」という雰囲気ができているので、 進みたい大学、将来の夢がある生徒さんが、 みっちり勉強するにはオススメです。 また私服校というのも特徴の一つでしょうか。 自由を重んじる校風もあり、 実は校則自体は割と緩め。 元々は制服もあったそうなのですが、 自分達できちんと良識を考えて行動するという決まりの元、 私服でOKとなったんだとか。 伊那北を目指す生徒さんは今からみっちり勉強してくださいね!

伊那弥生ヶ丘高校(高校情報)

2017年4月20日

こんばんは。 古賀塾Advance伊那東校の浜田です。 頻繁に更新するにあたりどんな内容のブログがいいかと考えましたが、 まずは高校についての情報を載せていくのがいいかなと思いまして…… 本日、第1弾目は弥生です☆ミ 弥生といえば、 この辺の高校では1番人気といってもいいくらいの学校ではないでしょうか? ものすっごく勉強が得意なわけではないけれど、 できれば頭の良い高校へ行きたい、 頑張ってみたい、 という生徒さんがどこの高校を狙う? と考えたときにきっと真っ先に浮かぶのがこの弥生。 弥生に行くには後期試験に合格するしかありません。 ちなみに近年では定員オーバーになっているところしか 見たことがありませんorz 実力で合格をもぎ取らなければならない学校ということですね。 目安となる点数は310~320点くらいと生徒達には話をします。 学科は普通科のみです。 そのため、その先の進路も様々な方向へ進んでいくことが可能。 そして、そんな弥生の特徴と言えば、 部活動強制参加というところかな?と個人的には思っています。 たいていの高校は部活に入る入らないは個人の自由ですが、 弥生は全員参加。 何かしらの部活に所属するようになります。 勉強だけではなく、 部活動で人との関わりを学んだり、 大会出場のために努力したり、 そういったことも学んでいける場ではないでしょうか? また、長期休暇の期間が短いのも特徴かもしれません。 生徒達が、どうして弥生だけこんなに休みが少ないんだろう…… なんて零しているのを耳にします。 それだけ、勉強に力を入れている学校、ということですね。 弥生に入ればきっと充実した毎日が待っていることでしょう。 まだ、志望校が決まっていないという生徒さんは、 少し目標を高く持って、 弥生を目指してみるのもいいかもしれませんね!!

全員合格おめでとう!!

2017年3月17日

こんにちは! 古賀塾Advance伊那東校の浜田です! 桜が!桜が!!咲きました!!! (あ、物理的にということではないです) 後期試験、 伊那本校、伊那東校、反転教室 3校揃って、 全員合格しました((●゚∀゚)ゞ【゚+。才×〒”┝。+゚】ヾ(゚∀゚●)) これでホッと一安心です(笑 きっと生徒も保護者さんも 今日まできっとドキドキで過ごされていたはず。 本当に良かったです! これも日頃の努力の賜物(ヾ#.+゚*´v`)ノノ・゚・☆ 受験生達、本当によく頑張りました!! 講師たちも皆喜んでいます! さて、ちょっと余談です。 今日は合格の報告やなんやらがあるだろうと 午前中から校舎に待機していました。 ネットを見ると ネットで合否がわかるのは9時半から。 9時半になりネットを開くも…… 重い……開かない……うっそぅ……(予想はしていたw)。 どうしよう合否がわからない(苦笑)……と思いつつ もうしばらく経ってからにしよう、と パソコンから離れたときでした。 前期で合格し2月で塾を辞めていた生徒から 一通のラインが、 「●●、✕✕、▽▽、合格」 「☐☐と◆◆も合格です!」 なんと、後期受験者の結果を聞いて 伝えてくれたんです。 このラインのおかげでほとんどの生徒の合否がわかりました(笑) そういえば、今年の生徒達は仲が良かったとも思います。 一人ではなく、全員で支え合いながら勉強していたと思います。 受験は一人で受けるものですが、 支え合う仲間は大切ですね。 それを改めて感じました☆

本日は後期試験☆ミ

2017年3月8日

こんにちは! 古賀塾Advance伊那東校の浜田です。 3月になったというのに 昨日と今日と雪が舞っているのを見ながら 勘弁してほしいなぁと思う毎日です。 早く温かくなってほしいものです。 さて、本日は後期試験本番☆ 天気はあまり良くありませんが、 それでも土砂降りや大雪よりはマシです。 きっと会場には予定通り到着できていることでしょう。 昨日の生徒の様子を見ていると、 「う……吐きそう」 「お腹痛い……もう駄目だ」 「そもそも電車に乗れなかったらどうしよ」 などなど不安気な様子が多々。 皆大丈夫かな(・ω・`) 中学受験をしていない限り、 中学生にとっては初めての受験。 きっと心配や不安も多いだろうと思います。 保護者さんも不安でいっぱいだろうと思います。 ですが、結局最後に闘うのは受験する本人。 周りはいくら不安に思ったところでもう手助けはしてやれません。 せいぜい、 頑張って行っておいで、 ●●ならできる!大丈夫! そう声をかけて応援しているくらいです。 昔、部活の顧問の先生に言われたことがあります。 『今までを100%で過ごしてきた人間が 本番で出すことのできる力は80%がいいところだ。 80%で過ごしてきた人間は本番で100%の力を 出すことは決してできない。 だからこそ、本番という一瞬のために今 頑張っておくんだ』 うちの生徒達は今日まで それぞれに頑張ってきただろうと思います。 それが何%の努力かは生徒によりけりだろうと思いますが、 それぞれが今出し切れるだけの力を 全て出し切ってきてほしいと思いますし、 頑張ってきてくれるだろうと信じていますq(`・ω・´)p 明日以降、 大丈夫だと思う!きっと合格してる!やりきった!! そういった言葉を聞けることを楽しみにしています。
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