2021年5月18日
伊那中、東部中の受験生、テストおつかれさまです!2021年5月11日
バカとブスは東大へ行け!2021年5月6日
こんにちは。
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンスの浜田です(‘◇’)ゞ
GWも終わっちゃいましたね!
家での勉強は捗りましたか?
休み明けは(特に受験生は)テストがある学校も多いですからたくさん勉強ができていると良いですね。
さて、そんなわけでテストが明日という学校もあるわけですが、テストが返却されたらきちんと塾に結果を持ってきてくださいね! お家の人にもちゃんと見せてくださいね! 隠しておいて気付かれないうちに燃やしたりとかしちゃダメですよ!
これから1年間で受験生はたくさんテストを受けることになります。その結果の推移、学年順位、問題との相性などなど、様々な情報を終結させて最終的には志望校を決めていくことになります。「受験で大事なのは情報だ」という人がたまにいますが、これはとても正しいです。何の情報もなければ受験はかなり危ない賭けになります。きちんとした情報を元に自己分析をして志望校を決めていけるよう、ちょっと辛い点数だったとしても必ず担当の先生とお家の人に結果を共有してくださいね。
では、今日はこの辺で~('◇')ゞ
2021年4月27日
こんにちは!
新学期が始まり1ヵ月経ちましたね。
■中学1・2年生の春の学習について
4月5月で習う内容というものはまだ比較的他の単元に比べれば簡単、という場合が多いです。数学であれば計算、英語であれば過去形の作り方や時制についてなど、ですかね。
実はこの簡単な単元は今後発展的な内容を勉強するための基礎部分です。
つまりは一番大事なところです。
中学・高校と最低でも6年間は勉強から逃げられませんよね。
それなのに早いうちから『基礎が分からない』とか『勉強が嫌い』と言っていては、
つらい学生生活になってしまいます。
春の学習というのは、受験直前の勉強よりも大事。
■具体的な勉強のやり方
とりあえず学校の問題集を2日くらい間隔を空けながら3週解く。
以上
基礎部分の勉強は、やり方にそこまで拘る必要はありません。自分にとって効率の良い勉強方法は後から身についてきます。『何したらいいのだろう』と考えると、時間だけが過ぎてしまいます。難しく考えずに、まずは『学校の問題集なら分からないところない』を目指しましょう。
教科書を見てるだけ~、書取りをしているだけ~、では「問題に答える」という練習が全くできていないので結果が出づらいです。
一学期のテスト、良い結果が出ることを祈っています(‘◇’)ゞ
※GW休み 4/29(木)~5/5(水)
2021年3月19日
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンスの岩垂です。
ついに高校入試後期試験の結果が発表されましたね!
古賀塾にも続々と合格報告が来ており、
なんと!
古賀塾伊那本校伊那東校の全員の中3生が合格しました!!
高校の生活は楽しいですが、勉強も難しくなります。
しかし内容は中学の応用がメイン。
受験が終わった直後で一休みしたら中学校の勉強の復習もしておくと高校の授業も聞きやすくなるのでオススメです!
合格、おめでとう!
2021年2月23日
祝日出勤の日の利点は電話が鳴らないことです。
静かで落ち着いた事務所で仕事ができると仕事効率が格段にUP☝
スバラシイですね✨
ちなみに祝日出勤の欠点は祝日に出勤することです(笑)
でも受験生に休みなんて関係ないですもんね???
皆必死に勉強してますか~???
今一番必死になってないといけない時期ですよ~!?!!?!?
え? ゲームしてる?? パソコンやスマホ弄ってる???
しまえぇええええええええええええええ!!!!
目の前に!! 物を!!!! 置くんじゃない!!!!!!!
というわけで、はい、こんにちは(‘◇’)ゞ
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンスの浜田です。
今日はタイトル通りです(タイトル通りです)。
高校入試まで残すところ後2週間となりました!!
さて、この時期になると出てきます。
こんな心配や不安の数々!
「何を勉強しても焦って焦って仕方ない」
「全然できるようになってこない。間に合わないかも((+_+))」
「今、どっから何に手をつけたらいいの!?!!?」
まぁ……気持ちはわかりますとも。
私自身中学の頃は、やっているはずなのに点数下がる一方で
合格発表の日とか怖すぎて布団に潜ったまま出てきませんでしたからねハハハ。
今日のこのブログはこういう、今どうしていいかわからないとか、焦りや不安に押しつぶされそう(>_<)っていう子向けに書いていきますね。
それ以外の生徒は回れ右! 早くスマホやパソコン閉じて勉強に戻りましょう。
さて、まずは焦ったり不安がっている受験生に言いたい。
「落ち着け!!!!」
今日はキツイことも言いますよ?お覚悟してくださいね?
(え?いつもだって?そんな馬鹿なwww)
まず念頭に置いてください。
2週間で人間の学力はそんなに大きくアップもしなければダウンもしません。
もっと言うなら記憶力や勉強サイクルが絶好調にうまい具合に嚙み合い始めていて学力アップする人はいても、
スランプだからってガクンと点数が下がる人はいない時期です。
だから、まずは落ち着いて深呼吸ひっひっふ~!
このブログに時間割くくらいしても点数落ちませんから安心してください。
さて、では具体的に残り二週間で何をするかですが、
端的に言えば何もしなくていいです。
何もしないというのは勉強をしないということではなく、特別なことをしない、ということです。
その中で見直せる部分を正しく見直していきましょう。
まずは生活リズム!!
受験はいつだ!? はい!! そこの君!!
そうですね!!! 午前中からです!!!!
普段遅寝遅起きの人たちは脳がバグって本気を出せません!!要注意!!
脳みそは起きて2時間で働きだすと言います。
出来れば受験の開始時間の2時間前には起きられるように
今日から調整をしていった方がいいです。
勉強時間も闇雲に深夜1~2時までとかやらなくていいので寝てください。
そこまでやらなきゃいけないのはほんとに土壇場の崖っぷちに立たされている
(例えばここで落ちたら行ける学校が無くなるとか)レベルの子だけです。
もっと言えば、この時期部活してる受験生はいないので
学校帰りから12時まででも平日4~6時間は勉強時間取れるんですよ。
だからそもそもそんな遅い時間まで起きてる必要が全くないです。
更に、受験勉強で何をするかですが、
この時期は基本的に入試の過去問で実戦練習の子が多いと思います。
過去問を解いてできなかった単元の見直しをする。
その繰り返しでいいですが、
気をつけたいのは捨て問に時間を割かないこと。
人によって目標点数があるはずです。
例えば伊那北や弥生を狙う子は60~70点以上は狙っているでしょう。
でもそんな子達でも100点目標は滅多にいないはずです。
100点は取れなくていいんです。
たまに模試を解いたら最初から最後まできっちり見直しする子とかいますが、
自分の目標点数によって落としていいなっていう問題の見直しまでする必要ないんです。
特にこの時期は、そんなことしてたら
「これも解けない~あれも解けない~」って
不安になるじゃないですか!!
そんなわざわざ自分から不安になりに行くな!!!!!
いいんですよ!
テストなんてのは初めから必ず難しい問題を入れて作ってあるんです。
だから全部を解けないのは正常!! 問題ない!!
例えば数学の目標が30点くらいなら問1問題+各問いの(1)だけやってみる~
とか、そのくらい気軽でいいんです!
むしろそれ以上やると無駄な体力と時間を消費します。
自分に合った難易度で最終調整をしましょう。
「でも、私点数を上げたいの!」
はいはい、わかってますわかってます(笑)
どうしても志望校に届かせたい。
最後の追い込みをしたい。
そういう子もいますよね。
では、どうするか。
正直、これには明確な答えがありません。
ヒントはあげますから後は自分で正解を見つけてください。
まず、自分の中で“一番短時間で伸ばせる”と思う科目を決めてください。
でもここで一つ言っておきますが、国語だけは止めた方がいいです。
あれは絶対伸ばすのに時間がかかります。短時間じゃ無理!!
他の科目の中から選んでください。
何の科目を選ぶかはあなた次第です。その選択を私は信じます。
後は選んだその科目で今現在できていないところを潰していきます。
基礎ができていなければ基礎を、応用に弱ければ応用を。
本当は長い時間をかけてやるべきことです。
でも間に合わないなら仕方ない。
後は自分を信じてやるのみです!!
「本当にこれでいいんだろうか?」とか悩んでいるその時間が無駄なので
「点数を上げてやる!!」という
その意気込みだけで突き進んでください。
「じゃあ、残り2週間は理科だけに時間を懸けます!!!」
ア ホ か !!!!!!
最初にも行ったはずです。
『残り二週間では特別なことはするな』と。
これは残り2週間でどうしてももがきたい場合の策です。
“特別なこと”なんです。
でもそれを始める為に今までやっていたことを疎かにすると脳みそがパニックになります。
具体的に言うと
新しい内容を頭に入れようとすれば脳みそは余分だと判断した内容を忘れていきます。
今までやっていた勉強をしなくなれば、そっちを“余分”と判断されてしまう。
それは一番避けたい!!
だからこれはあくまでも
今まで通りの勉強をしつつ、プラスで取り入れてください。
最後に、
受験に置いて一番大切なのは
落ち着きです。
焦りや不安は余分な思考を脳みそに入れるので勉強に集中できなくなります。
言っても不安になる子は不安になるでしょうが、
極力何も考えずに手を動かして勉強する方がいいです。
頑張る人に桜が咲きますように、信じております٩( 'ω' )و
2021年2月16日
こんにちは。
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンスの浜田です(‘◇’)ゞ
今日は古賀塾に通ってくれていたすっごく努力家な生徒の生の声をお届けです!
私がいろいろ喋るより、実際に通っている生徒の声の方が塾の様子も伝わると思うので、塾を今探しているよー!っていう方は是非参考にしてくださいね!!
↓
長野大学経営学部合格 A.Yちゃん
私は高校では塾で数学を受講していました。
高校ではほぼ毎日数学があり、予習復習が追い付かず、
テストでは思うように点が伸びませんでした。
その時に友達に古賀塾を紹介してもらい、
授業を受けていくうちに底辺だった成績が上位50位に入るほどに伸びました。
大学受験では数学を得意教科にしたいと思い続けていました。
◆継続して良かったと思うこと
学校の授業でわからいところがあっても塾で聞けるという安心感があったので、
苦手分野を減らすことが出来たことです。
大学選びで悩んでいた時も塾で気軽に相談できました。
実際に自分では考えていなかった大学を進めてくださり
いろいろ調べていくうちにその大学が第一志望になり
今では4月から通う場所になりました!
◆中学と高校の違い
高校に入ると数学だけで何種類かあり
1年生の時は数学Ⅰと数学Aを両方やらなければいけないので、
テスト前に勉強がとても大変でした。
2年生になると数Ⅱと数Bに入り
1年生の数ⅠAがわかっても数ⅡBはけた違いに難しかったです 。
◆中学3年生へのメッセージ
古賀塾に通っていたから部活が忙しくても安定した点数を取ることが出来ました。
生徒一人ひとりに合わせてくださるので、
無理せずに楽しく続けることができます。
また、高校受験とは違い、
大学受験は全国区になるので情報をどれだけ集められるかがカギとなります。
そのためには1,2年生の時から情報収集が大切です。
塾にはたくさん頼りになる先生方がいるので心強いと思います。
勉強も頑張りながら高校生活楽しんでください!
2021年2月9日
こんにちは。
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンスの浜田です(‘◇’)ゞ
このシリーズもついに第五弾目です。
今日はラストということで社会のお話をしますよ!!
さっそくポイントから。
社会も2つポイントがあります
・記述問題で落とさない
・資料や図表の読み取りをできるようにする
です。
まずは1つ目、『記述問題を落とさない』から見ていきましょう。
社会のテストの特徴でもあるのですが、
他の教科に比べると記述問題がとても多いです。
しかも問4には近年、自分の意見も書くような大きな記述問題が出てきます。
他の科目でも言ってかもしれませんが、
子供たちは記述問題が基本的には嫌いです((笑))
見ただけで「うわっ……解きたくねぇ……」とげんなりする子も少なくないはず。
けれど、社会の記述問題をすべて空白にすると
それこそ結構な点数を落としてしまうことに……。
それは避けたいですよね。
総合的に見れば社会の記述問題の難易度はそれほど高くありません。
ぱっと見で諦めず、「空白を埋める」ということを大切にしてください。
部分点もつきます。×よりも△が付く方がよっぽどいいです!
そして、もう一つのポイント、『資料や図表の読み取りをできるようにする』。
1つ目の記述問題にもかかわってくるところではあるのですが、
社会は『資料や図表の読み取り』も多いです。
特に地理は顕著。
歴史は大半が基礎的な知識で解けるようになっていますが、
実は地理には基礎知識0でも解けるような問題が入っていたりします。
例えば
「資料から読み取れる内容をア~エの中から選べ」
よくありがちな問題です。
これ、資料の読み取りさえ正確にできれば地理の知識が全くなくても取れます。
だから資料が正確に読み取れるということはとっても大切です。
苦手だなという子は練習をしましょう!
問題集には資料を使った問題も多いので
そういう問題を大切にしていきます。
「答え」を覚えるのではなく
「グラフや資料のどこの部分を読み取っているのか、どういった点を見ればいいのか」
それを覚えていくことがポイント。
応援していますので是非とも頑張ってみてください!!
2021年2月2日
こんにちは。
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンスの浜田です(‘◇’)ゞ
お久しぶりです。
前まで話していた高校入試に向けた受験生の勉強方法についてお話していきますね!
第四弾目ということで今日は理科のお話をします。
さて、今日はちょっとお仕事がたくさん溜まっているのでぱっぱといきますよ!
理科のポイントも2つです。
・分野ごとの点数配分を知る
・実験問題、観察問題をよく抑えておく
上から順に見ていきましょう!
さて、「分野ごとの点数配分を知る」とはどういうことでしょう。
理科って分野が分かれているのは知っていますか?
生物・化学・物理・地学の4つですよね。
この4つの分野、毎年バランスよく出されており点数配分は決まって25点ずつなんです。
分野によって出る量が多かったりはしないんですよね。
そこで理科の勉強方法ですが、いっそ、苦手な分野は後回しでいいんです。
数学の時にも似た話をしましたが全員が全員100点目標というわけではありません。
だいたい7割くらい取れればいい、ということなら苦手な分野丸々一つ潰してしまっても支障がないんです。
一番良くないのは分野ごとちょっとずつ得意があるよ、という状態。
例えば生物の植物、化学の物質の状態変化、物理の運動、地学の地層はとっても得意!!この4つが出れば満点すら目指せる!!としましょう。
まぁ運よくこの4つが出ればいいですが、なかなかそうはいきません。
もしも本番生物の動物、化学の化学反応式、物理の圧力、地学の天体、というような組み合わせで問題が出されたら総崩れです。
だから各分野で1つ得意を作る、のではなく、4つの分野の中でこれは必ず解けるという得意分野を持っておく方が、点数が安定します!
例えば生物分野を頑張ると決めたのであれば生物分野を深く漏れの無いように学ぶ方がよっぽど良いのです。
ポイント2つ目行きます。
「実験問題、観察問題をよく抑えておく」のも理科では重要。
先ほどちらっと言いましたが、理科は実験問題、観察問題が多いです。
特に近年では自分たちの身の回りの生活と絡めたような問題が良く出されます。
一見こんなの習ったことない、というように見えて実は授業で習った実験や観察内容をちょっと文章変えて出しているだけだったりします。
そのため、実験や観察で使用した道具や材料、使い方、結果、そういったものを理解しておく必要があります。結果だけ覚えておけばいい、というわけではないので、きちんと流れで把握しておくことをお勧めします。
理科は残り時間が少なくても伸ばせる可能性が高い科目の一つです。
個人的にもう一つは社会だと思っています。
だから最後で足掻くならこの辺りの教科を徹底して勉強してみるといいでしょう。
次回で社会の話をしたいと思います!
それでは!(^^)!
2021年1月22日
古賀塾advanceの池口です。
いよいよ受験勉強も大詰めになってきました。塾にいる3年生も「危機感が出てきました…」と言い、いつも以上に真剣に取り組んでくれるようになりました。
…
今まで危機感なかったんかい(‘Д’)!
思わず生徒達につっこみを入れてしまいましたが、私たちが思っている以上に子供達の受験というものに対する認識が甘いのが現状です。というより、受験というものを知らないのです。
長野県伊那市は中学受験というものが活発ではないため、高校受験が初めての受験になる子がほとんどです。何となく大変そうなものという認識はあるようですが、どのくらい勉強すればいいのかイメージが掴めていません。受験は一発勝負ですが、決して博打ではりません。本番で点数を取る為に、準備する期間が平等に与えられており、やるべき材料もたくさんあります。なかなか本気になれない子は、志望校に合格した後の高校生活をイメージと、合格できなかった時にことをイメージして、受験の重要性を認識できると良いですね。
■前期試験の罠
この時期になってくると、前期試験を受ける生徒達がそわそわしてきます。志願書の作成や、面接の練習などいろいろ準備が始まる為、勉強に身が入らなくなります。勉強を止めるわけではありませんが、前期合格して楽になりたい!前期で受かればもう勉強しなくて済む!という考えが生まれ、以前のように集中して勉強できなくなります。後期一本に絞っている子よりも明らかに情緒不安定になっているように見受けられますね。
また、落ちる可能性が高いと分かっていながらも、実際落ちてしまうと相当ショックを受けます。すぐに切り替えられると良いですが、変に引きずり後期試験に影響を及ぼしてしまう可能性もあります。実際、後期試験で十分に合格が見込めるにも関わらず、前期試験で落ちてしまった不安から志望校を変更し、後から後悔をしてしまう子もいます。
前期試験で合格した場合でも、そこで勉強を止めてしまい、高校に入って良いスタートダッシュを切れなかったというケースは少なくありません。後期試験で合格した子と比べると約1ヵ月間本気で勉強しているかどうかの差が出ます。元々学力的にそんなに差が無かったのに、高校に入ってから成績上位者と下位者に分かれてしまう可能性があります。
前期試験の罠をまとめると
・準備に時間がとられ、勉強時間が減る
・不合格した時にショックを受ける
・合格が早すぎて、高校のスタートで躓く
となります。
解決策はただ一つ
後期試験でも十分に合格しきれるように、勉強量を減らさないこと。
前期試験はあくまで第1の刃であり、後期試験という第2の刃があるからこそ思いっきり戦えます。
残り2ヶ月間、前期の準備も後期の準備も気を抜かずに頑張って下さい(^^)/