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古賀塾ブログ

テスト週間(プチ情報)

2017年10月10日

こんにちは。
先週テストを既に終えている中学校もありますが、今週テストがある!という中学校もあるのではないでしょうか?しかも生徒達に話を聞いてみたところ、月曜は祝日でお休み、水曜日も先生達の会議が入っていて1日お休みだとか!!ということは…………木曜日からテストが始まる中学生のみんなは、一気に勉強ができる大チャンスが目の前に転がっているということではないでしょうか!!?!まさかテスト三日前に遊び歩いているだなんてそんなことはありませんよね?
さて、テストといえば、中学1年生にとっては初めての『中間』テストではないでしょうか?中間も期末も対して違いはないだろうと思われるかもしれませんが、確かに中間テストと期末テストでテスト形式が大きく異なるということはありません。ただ、中間テストというのは1学期(6月)にテストを受けてから夏休みを過ぎ二学期がはじまりこの10月まで、期間が長い分、テスト範囲も広くなっている印象があります。テスト範囲が広くなればなるだけ、浅く広く入試でのポイントとなるような点を問題にしてきたりはするのでテストの難易度自体はそんなに難しくはないかもしれません。ですが、やはり範囲が広いのでコツコツとやっておかないとテストまでにテスト勉強しきれなかったりしますし、覚え残しややり残しが出てきたりします。なので、本当は数週間前から計画的に勉強をはじめられるといいです。ただ、なかなかどうして手がつかないという子もいるでしょう。そういう生徒さんはせめてテスト三日前くらいはテレビやゲームを我慢して机に向かってみましょう。それはきっと後々の自分を助けます。遊ぶなとは言いません。ですが、メリハリをつけることはとても大切です。テストの回数は限られていて、その中で結果を残していかないといけません。それを頭に入れ、ずっと好きなことだけをやるのではなく、勉強しないといけないときを自分でしっかりと考えて行動ができるといいです。
頑張ってください!

目が悪くならないように(プチ情報)

2017年10月2日

DSC_0083 こんにちは!
完全に私事なのですが、今日は仕事前に眼科へ行ってきました。コンタクトレンズをもらいに行ってきたのですが、皆さんは目が悪くなる原因ってご存知ですか?
目が悪くなるって切ない……と思ったことや、お家の人に「目が悪くなるから暗いところで本を読むな!」と怒られたことってありますか?そもそも目が悪くなる原因は目の筋肉の衰えにあるんだそうです。どうしたら目の筋肉が衰えるのか。一番の原因は「近くのものを見すぎること」なんだそうです。暗い場所で本を読んでいたり、はたまたゲームやパソコンなどをしていたり、気付くとものすごく近くで物を見ている、なんていう経験はありませんか?暗い場所だと物が見えづらいので自然と近くで見ようとしますし、ゲームやパソコンをしていると熱中して画面に近づいてしまったり、見づらい文字を頑張ってみようとして近づいてしまったり。これは普段物を見るよりもとても目に負担をかけてしまう行為なんだそうです。そうやって目を酷使していくとどんどん目の筋肉が衰えて目が悪くなっていってしまうんです(>_<)
勉強をしているとついついノートに覆いかぶさるがごとく前のめりになって解いている子、いませんか?私は結構よく見ますよ(笑)特に恥ずかしがりやで手元をあまり見られたくない、なんていう子はやりがちではないですか?前のめりになると手元は暗いし、ノートまでの距離は近いしで目が悪くなること間違いなしです!大人になって分厚いレンズの眼鏡をかける羽目になったり……毎朝コンタクトレンズと格闘したり……そんなことになっては切ないですよ(経験者は語るw)。若いうちから気を付けてくださいね!!

上伊那農業高校の学科について(高校情報)

2017年9月6日

こんにちは!
たいていの学校の体験入学が終わったころかなと思いますが、今日は上農の学科についてお話をしようと思います。
以前にも少しお話をしたのですが、来年度から上農では学習カリキュラムや学科が変更になります。要するに今の中学3年生達は今までの先輩たちに入試の情報を聞いても使えるものと使えないものが出てくる、というわけです。
まず、学科は4つ、コースは各2コースというところは変わらないのですが、学科の名前が変更になっています。生物生産科では野菜コースと果樹コース、生命探求科では植物コースと動物コース、アグリデザイン科ではフードコースとアグリコース、コミュニティデザイン科では里山コースとGLコースを選択することができるようになります。どのようにして学科を決めるかと言いますと、1年次に普通科目で基礎学力の定着を図りつつ8コースすべての学習体験を行います。その上で1年の3学期にコースの決定を行うそうです。
それぞれのコースについて少し見ていくと、野菜コースと果樹コースではそれぞれについて生産・販売、栽培技術の学習ができます。植物コースでは草花生産・販売、希少植物の保護について学べ、動物コースでは家畜の飼育、野生動物の生態について学ぶことができます。フードコースは食品化学、食品製造について、アグリコースは農業経営や食品流通についての勉強ができます。里山コースは環境創造、森林活用について、GLコースでは高校と大学が連携して学習を行ったり探求学習を行ったりすることができます。ちなみにGLとはGlobal(世界的な)×Local(地元の)の略なのだとか。伊那谷から世界を考えよう!というコースのようです。
今年の受験生は上農志望の生徒さんがたくさんいるようなのでどうしても上農がいい!という場合はたくさん勉強して他の生徒さんに負けないようにしないとですね(`・ω・´)!!

勉強に適した環境とは?(プチ情報)

2017年9月5日

こんにちは!
今日は勉強に適した環境づくりについてお話をしようと思います。
保護者面談などをするときにちょこちょこ聞かれるのがこの『環境づくり』。どういった部屋でやるのがいいのか、周りにものがあって、などなど、少しでも子供に適した環境を作ってあげたい!となったときに一番にやってあげることができるのが、この環境づくりかもしれませんね。全員が全員この環境がいいというわけではないと思うので、参考までにお話を聞いて頂ければと思います。
手始めに、机からいきましょう!机の配置ですが、窓を左側にした配置がいいなんて話を聞きます。この配置だと右利きの場合にお日様が入ってきて手元が明るくなり、自分の手で影を作ってしまうこともないのです。また、「机の前にスペースがある」ということも大切。机と言えば壁にくっつけてある配置をよく見ますが、できれば壁にくっつけてしまわないほうがいいそうです。目の前が壁だと、圧迫感があり勉強が息苦しくなることもあるのだとか。目の前は広く十分なスペースを確保し、壁を背にして座れるのがいいそうです。そして肝心なのは机の上を片づけておくこと。これは誰にでもできます。その勉強に必要なもの以外は机の上に置かない。目の届く範囲に気の散るものを置かない。ゲームや漫画を放置しておいたら駄目ですよ!それを考えるとお座敷とかは大きな机があって無駄なものがなく広々しているイメージなので勉強には良いかも。
あと、部屋は少し肌寒いくらいが丁度いいのだとか。足元は温めつつ、頭は冷やした状態。これは集中しやすい状態なのだそうです。暖かすぎると快適で寝ちゃいますからね。
また、配色ですが、勉強をする部屋であれば寒色系の部屋が好ましいと言います。青系は精神を落ち着け集中力アップに繋がります。部屋一面を青にというよりは鉛筆立てや下敷きなど勉強道具を青で統一してみるというのが簡単でいいかもいれませんね。
あ、それなら使えそう!というものがもしあれば是非試してみてください(・ω・)ノ

テストお疲れ様でした(プチ情報)

2017年8月30日

こんにちは。さてさて夏休み明けの実力テストも全て返ってきている頃ではないでしょうか?結果はいかがだったでしょうか?今日は少し厳しめのお話をします。
今回のテスト、おそらくは点数が下がったという生徒のほうが多かったのでは?第三回目、あるいは第四回目のテストというものは毎年やはり点数が取りにくくなっています。点数が下がったときに「ああ、下がっちゃった……勉強したのに」と落ち込むのは冷静にテストと自分の努力量を分析してからにしてください。今回のテスト、たいていの学校は平均点自体が下がっています。それであれば普通は点数も下がるというものです。大切なのは平均点との差、そして学年順位です。前回は平均点に行かなかったけど、今回は平均点に達している。それは少しずつ力がついてきているということです。
また、順位や平均点との差を考えてもやっぱりいい結果とは言えないと思っている生徒さん。では夏休み中どのくらい勉強をしましたか?毎日やったという生徒も多かったと思います。ですが、勉強時間や勉強内容はどうだったでしょうか?例えば「毎日1時間やった!」という生徒さん、それは自分が取りたい点数を取るに見合った努力量だったでしょうか?夏休みというのは学校がお休みのため一日中家にいるという日もあるはず。学校があると学校だけでも1日5時間くらいは勉強をしていることになるのですが、それがぱったりなくなる夏休み、本当に1日1時間の勉強量で成績が伸ばせると思いましたか?1科目に絞るなどであればまだしも、個人的には無理だと思います。1日1時間やればいいんでしょ?と単なる義務で勉強したところで点数は絶対についてこないんです。めんどくさい、つらい、そう思うこともあるでしょう。ですが、そこから逃げても何も手に入りません。伸ばしたいという気持ちがあるのであれば、勉強時間はもう一度見直してみましょう。
さらに、「1日6時間くらいやっていたのに伸びてない」という生徒さん。こちらの場合は勉強内容を見直してみる必要があるかもしれません。まず、どのように勉強をしていたかどうかです。例えば教科書を見ているだけであったり、単語の書取りをしているだけであったり、問題集の丸付けはしていないであったり、そういったことはありませんでしたか?個人的に思うことですが、教科書を見ているだけというのは正直勉強にならないと思っています。教科書を読んでわからないところをノートにまとめるであったり、教科書のページに対応する問題を後で解いてみて確認しているならいいのですが、そこまで果たしてできているでしょうか?また、書取りを延々とやっていた生徒さん。書取りをすること自体は大事なことです。ただ、やっつけになってしまう場合も多いので後でちゃんと単語を覚えられたか確認テストを入れてみましょう。それがないと「ただ書いているだけ」の作業になってしまいます。問題集を解いている生徒さん。丸付けまでやってわからないところをきちんと解説を読んで理解できていますか?できていなかったところをいかにできるようになるかが大切なのに、「あー間違えちゃった」で終わりにしてはいませんか?解き直しまできちんとやりましょうね!そして、問題集の場合は穴埋めなどの問題を調べながら解く生徒がいますが、個人的にはあまりオススメしません。調べるのは丸付けのときでいいです。問題を解く際に調べて解いた問題は実際のテストでは結局解けません。調べるタイミングも意識してみてください。
これから受験生達はやることがたくさんあります。無駄にできる時間はなかなかありません。そろそろ本腰を入れないと本番までに間に合わなくなりますよ。

2学期スタートです(プチ情報)

2017年8月22日

こんにちは
今日から2学期がスタートしている学校も多いのではないでしょうか。明日明後日は中学3年生や高校生は実力テストをやるところも多いのではないでしょうか。さて、いよいよ夏休み中の成果が試されるところですね!!一生懸命学習計画を立てて勉強していた子も多いはず。結果が出るといいのですが。受験生に関して話をしますと、ここ数年、この時期の中学校の実力テストはとても難しく作られています。実際に学校の先生達に「もう一筋縄ではいかないよ」「学校の問題集からそのまま問題を出されるということはもうなくなるからね」と脅されている(笑)生徒達も多いようです。例年の平均点を見てみても、だいたいこの時期のテストというのは平均点が下がります。合計点数で言うのであれば20~30点程平均点が下がるようなこともしばしば。何もそこまで難しくしなくてもという声も聞こえてきそうですが、学校の先生達にも学校の先生達なりに考えがあります。入試というのは学校の問題からそのまま出るというものではありません。本番、生徒達の目の前には今までに見たことのない問題が立ちはだかるわけです。学校のテストで問題集からそのまま問題を出していたのではその生徒の本当の力を把握できず、本番に失敗してしまう子も出てくるかもしれません。そのため、今のうちに正確な実力を見るため、そして本番慣れしておくため、2学期のテストは本番を想定して作っておく必要があります。だから、生徒にとっては今までのテストとは若干勝手が違うかもしれませんね。テスト範囲が広い。問題の出され方も違う。でも、焦らずに。問題集からそのまま出されないからといって、習っていない内容が出るわけではありません。落ち着いてきちんと問題文を読んで把握して、1問1問大切に解いていきましょう(・ω・)ノ

こまめな整理整頓を(プチ情報)

2017年8月10日

こんにちは。
昨日の授業の際にとある生徒と講師が鞄の中が汚いどうのこうのという話をしていたので本日はこんな話題です。
「鞄の中くらい整理しておきなさい!」「部屋の片づけをしなさい!」人生で一度は言われた経験、あるいは言った経験があるのではないでしょうか。本日は鞄の整理について主にお話したいと思います。そもそも、なぜ整理整頓しなければならないのか。使っているのは自分だし、そんなに口うるさく言わなくたっていいじゃないかと思っている生徒さんも多いはず。でも、整理整頓ができているかどうかって案外大切なんです(`・ω・´)!まず、鞄の中が整理してあるメリットを考えてみましょう。物を取り出しやすくなる、提出しなければならないものを把握しておける、プリント類がぐしゃぐしゃになって破けてしまったりすることがない、などなどいろいろと出てくると思います。では逆に、整理整頓をしていなかったらどうなるか考えてみましょう。プリント類がぐしゃぐしゃになっていて、読みづらい、あるいは破けて読めなくなってしまっている、大切なプリント類や宿題がどこかへいってしまう、お便りなどが保護者さんの手元に渡っていない、などなどこちらもたくさん出てくると思います。提出期限のあるものなどは特にその日までに提出がされていないと困りますよね。そういう結果になってしまう生徒さんは鞄の中が汚くなってはいませんか?提出期限があるということはそこから先の都合が何かしらあるから期限を設けているということがほとんどです。特に学校の提出物などは学年全体に迷惑をかけてしまうことにもなるのできちんと提出したいものです。その日配られたプリント類はその日のうちにお家の人へ見せて、明日の準備をきちんとして、いつでも必要なものが取り出せるように整理整頓は心がけておきましょう。
今はまだいいやと思うかもしれませんが、こういった癖は意外と大人になっても残ります。大人になると片付けができないだけで「あ、この人仕事できないんだ……」と思われてしまうことも。ちょっと気を付けるだけで直していけることであれば、今のうちから少しずつ直していけるように心がけていきましょう。

明日から夏期講習(プチ情報)

2017年7月26日

DSC_0038 昨日は片っ端から生徒に「夏と言えば?」なんていう質問をぶつけていた私ですが、何をやっていたかと言うとこのボードを書いていたんですね。玄関に毎回、立てかけてあるブラックボード。明日から東校では夏期講習が始まるので心機一転ガラッと書き替えです!毎回イラストを付けているんですが、何が書いてあるかわかります???わからない!って言われたら泣いちゃいますね;;
「夏と言えば」の返答。スイカとかき氷が多かったのでその二つにしてみました。お腹が空いているときに玄関を通ったら単なる飯テロになりそうですねwその他にも夏休みだったりひまわりだったり花火だったり、いろいろ意見が出ましたが、お願いだから絵心の無い人間にも描けるものを提案してほしい(笑)
さて、いよいよ夏休み。そして夏期講習。受験生にとっては勝負所。他の学年の生徒さんにとっては2学期の学習をよりスムーズに進めるための復習期間。夏休みを軽んずるなかれ。この時期を制したものが受験をも制します!!最後まで頑張り抜きましょう\(゜ロ\)(/ロ゜)/!!

海へ行きたい!~こまめな水分補給を~(プチ情報)

2017年7月22日

DSC_0035 ブログ内容は海と全く関係ないのでタイトル詐欺甚だしいのですが、私の本心です((+_+))サブタイトルが本日のテーマ。ここ数日の暑さには本当に困ったものです。生徒達も暑い~暑い~と言う毎日。寒さは着込めばなんとかなりますが、暑さは服を脱ぐにも限界があるからどうにもならないと思っているのは私だけでしょうか。
さて、最近は暑すぎて普段からペットボトルを2本持ち歩く日々です。中身は2本とも綾鷹ではありません(笑)単なる水と麦茶です。こうも暑いと熱中症の心配がつきものですよね。生徒達にも水筒持っておいでよ~とはよく話をしますが、自分自身で体調管理をするのも大切なこと。こまめな水分補給を心がけましょう。
さて、そんな水分補給ですが、飲めればなんでもいいというわけではありません。それは存知でしょうか?熱中症対策として水分補給で摂取したいものは3つ。水分、塩分、糖分です。この3つが接種できればいいのですが、水分補給として適さないものもあります。生徒さんがよく飲みそうなものを中心に上げると下記のものなどが出てきます。
・甘いジュース、炭酸飲料
・コーヒー
甘いジュースや炭酸飲料。私も好きなのですが、これらの飲み物は糖分が多すぎるのが問題です。単純な水分を吸収するという作業を妨げてしまっています。また、コーヒーが好きな子もいたりしますよね。ですが、コーヒーにはカフェインが含まれています。カフェインは強い利尿作用があるので飲み過ぎると逆に水分不足になって脱水症状になる危険もあります。飲み物も適切なものを選びたいですよね!ちなみに、我が家では最近熱中症対策で即席ドリンクが冷蔵庫の中に常備されるようになりました(‘◇’)作るのも簡単です。水に塩とはちみつとレモン汁をぼちゃんっとするだけ。簡単なのでやってみてください!

上伊那農業高校(高校情報)

2017年7月19日

こんにちは!
以前、上農についてブログに載せたのはいつだったでしょうか。確か4月くらいでしたでしょうか?はてさて、そこからしばらく経ち、いろいろと変わった部分があったので少しブログにも載せておこうかと思います(‘◇’)ゞ

まず、学科名についてなのですが、4つとも全て変更になったんですね。ご存知でしたか?変わる変わるとは言われていましたが、まさか全部変えてくるとは……と私としてはちょっと驚いています。さて、肝心の学科名、どうなったかと言いますと、生物生産科、生命探求科、アグリデザイン科、コミュニティデザイン科の4つに改編となりました。ブログを覗いてみましたが『生産環境科、園芸科学科、生物科学科、緑地創造科を生物生産科、生命探求科、アグリデザイン科、コミュニティデザイン科へ学科改編予定』と記されていました。おそらく詳しい学科の説明などはこれからHPなどにアップされるのだろうと思います。上農を受けたいと思っている生徒さんは要チェックですよ!
また、これによって受験方法も変わってきます。HPを見たところ、今まで通り前期試験はあるようなのですが、おそらくは駒工と同じ様な受験方法になるのではないか……と思います。具体的にどうなるかと言いますと、今までは各学科で決まった人数を募集していたのですが、今度からは学年全体で〇〇人という募集の仕方になるのではないかなと思います。そのすると学科ごとに人数が偏ったりもしませんしね。ですが、こうなってくると生徒側は入りたい学科に入れない可能性が出てくるわけです。どうやって学科の振り分けをするかはわかりませんが、おそらくは成績……入ってからも安心できなくなります。自分の希望の学科に入る為に、入学前も入学後も頑張らなければ!!高校は入ったからいいや~ではないのですよ(`・ω・´)入ってからの努力が大切なんです!
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