2022年12月14日
こんにちは!
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンス
今月のブログ担当、浜田です(‘◇’)ゞ
今週の土曜日から
古賀塾でも冬期講習が始まります!
冬期講習と聞くと
だいたい1週間~2週間のイメージなのですが
うちの校舎はなんと1カ月も講習会やってます(笑)
なので外部生の方も今から申し込んでいただいても十分間に合います。
もし、塾には通っていないけれど
この冬の間に苦手単元を見てほしいなどのご要望があれば
遠慮なくご相談ください!
また、古賀塾の冬期講習は回数を1回から好きなだけ選べるのも魅力です。
たいていの塾は4回セット!8回セット!などと
講習会の回数が決まっているものですが、
古賀塾は生徒さんによって勉強の必要量は変わってくる!
と考えているので好きな回数を自分で決めることができるようにしてあるんです。
嬉しいですよね!嬉しいって言ってください(笑)
これは例ですが、
志望校弥生で現在340点取れている生徒さんと
志望校弥生で現在260点取れている生徒さんで
勉強量が同じなわけが無いですよね。
その子によって苦手な科目も単元も、
伸ばしたい科目も単元も違うんです。
だから古賀塾は1人1人に合わせてカリキュラムを作り
勉強の提案をしていきます。
ちょっとでも気になるなという人は
もちろん講習会のみの参加でも構いませんので
試しに講習会を受けてみてください。
月~土曜日の13時~21時まで
お電話受け付けております。
本校は0265-98-8462
東校は0265-96-7068 です!
「HPを見て問合せしました!」とお電話くださいね(*'▽')
ご連絡お待ちしております('ω')ノ
2022年12月13日
こんにちは!
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンス
今月のブログ担当、浜田です(‘◇’)ゞ
ブログ担当の事をすっかり失念しており
気付けば1週間が過ぎておりました(笑)
さて、そうこうしている間に
どこの学校も2学期のテストがすべて終わり
今は保護者面談時期でしょうか?
また、高校3年生は推薦などの生徒さん達は
だんだんと合格が出始めています。
合格した生徒さん達本当におめでとうございます🎊✨
大学共通テストも近くなってきました。
これから試験を受ける生徒さん達は
残り期間でできることを精一杯、
そして何よりも体調を崩さないように気を付けてくださいね。
勉強を頑張るのももちろんなのですが、
何事も体がついてこなければ何にもなりません。
十分な睡眠、三食のバランスの取れた食事、適度な休憩
どれも大切にしてくださいね。
高校入試については2,3月なのでもう少し先ですが
今回の懇談会で志望校の変更の話が出る子も
いるだろうと思います。
まず一番大切なのは自分自身の気持ちです。
その高校にどうして行きたいのか。
その高校にどのくらい行きたいのか。
人間何かを諦めることは簡単なんです。
ただ、諦めた先で自分が後悔するかどうかを
きちんと考えてから結論を出してください。
志望校の変更って結構ギリギリでもできちゃうので
懇談会で変えた方がいいと言われたからと言って
必ずしもすぐに変えなければいけないという訳ではありません。
この冬休み期間死に物狂いで勉強すれば
なんとかなる子もいると思います。
ここが踏ん張りどころです。
特に、理科や数学などの単元がはっきり分かれている科目は
短期間でも点数を伸ばしやすいです。
今できることをしっかり考えて一歩ずつ進んでいきましょう。
それでは、また(‘ω’)ノ
2022年10月24日
こんにちは!
古賀塾Advanceの岩垂です。
10/23(日)に年2回行っている講師研修会を行いました。
本校と東校の講師総勢33名が集まり、今後の授業の進め方や講習会についてを話し合いました。
今回のテーマは「社会人目線、プロ目線になってもらう」ということで、講師のスキルアップを奥的とした研修会でした。
座学で今の講師に気になっている点を共有し、対策、今後の進め方について話しました。
また、グループワークでは今担当している生徒で進め方に困っている点や、授業方法などについていろんな講師の意見を出し合い、
明日からの授業で実践していくためにまとめました。
今週から古賀塾では講習会のカリキュラム作成が始まります。
今回話し合ったことを踏まえて担当講師が生徒に提案をしていきます。
今後とも古賀塾Advanceをよろしくお願いいたします。
2022年9月13日
こんにちは!
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンス
今月のブログ担当、浜田です(‘◇’)ゞドーモ
実は最近「ことのはたんご」というゲームにハマっていて、
1日1回5文字の単語を当てる
というゲームなんですが、
これがまぁ面白いんです(笑)
単純なものって意外と飽きが来ませんよね(笑)
にしても意外と5文字の言葉って出てこないんですよ。
いや―難しい💦
こういうゲームをすると語彙力の無さを痛感しますね(苦笑)
さて、語彙力と言えば
英語でも語彙力ってすごく大切ですよね。
中学生でも高校生でも
文法が多少あやふやであっても
単語が読めてさえいればなんとなく文脈全体を掴むことはできるので
単語力はとにかく重要だと言われています。
特に近年は長文問題の出題が高校受験・大学受験共に多いので
兎にも角にも英単語が読めなければ問題が何も手につかない
という事態に陥りかねません。
今なんて小学校から英語の勉強が始まっているおかげで
昔よりもたくさんの英単語を授業で取り扱うようになっているので本当に大変。
覚えきれない~~~( ノД`)シクシク
なんて思う事も多々あるのではないでしょうか。
私はあった(大声)!!現役時代とにかく英単語を覚えることは嫌いだった(大声)!!
さて、皆さんは今どんなふうに英単語覚えていますか?
音読? 発音? 書き取り?
実はどれが効率的というものは特に決まっていません。
ひとには誰しも向き不向きがあるので
万人これをすれば必ず覚えられるなんて便利な方法は無いんです。
ただ、「これは絶対だ」と言えるものが一つあります。
それは「反復」です。
人間の脳は忘れるように作られています。
この話もう何度もしてるので飽きている人もいるかもなのですが、
これは人間が豊かに暮らせるようにするための脳のメカニズムで、
辛い経験などが溜まって頭から抜けなくて壊れてしまわないように
「適度に時が経てば忘れていく」というようになっているんです。
そのため、一度覚えた単語も
当然時間が経てば忘れるんです。
これは頭の良し悪しに関係なく全員そういう風にできています。
だから全員漏れなく英単語を忘れないようにするには
「反復」しかありません。
適度に覚え直し、適度に使う、
これが英単語を忘れないために必ずやらないといけない事です。
一度やったから大丈夫と思っている生徒さん!
そんなに自分の脳みそを過信してはダメです!!
ちゃんと何度も覚え直しをしましょうね。
それでは、また(‘ω’)ノ
2022年9月6日
こんにちは!
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンス
今月のブログ担当、浜田です(‘◇’)ゞドーモ
さて、夏休み明けのテストも終わり
そろそろ休みボケからも解放されてきている頃ではないでしょうか。
今日はちょっと真面目なお話です。
中学3年生向けのなが模試についてです。
毎年実施しているこのなが模試、
もちろん4月等にも行っているのですが、
10月からは1ヵ月毎に1月まで受けることが可能です。
中学3年生くらいだと
まだ模試がどんなものかわかっていない生徒さんも多いと思うので
今日は模試を受けるメリットなどをご紹介していきたいと思います。
なが模試を受けることのメリットをまずはザッと箇条書きします。
・本番慣れができる
・自分がどのくらいの実力を持っているか測ることができる
・今後の勉強計画が立てやすくなる
大きくはこの3点ではないかと思います。
細かく見ていきます。
まずは「本番慣れができる」です。
本番の入試は緊張と隣り合わせ。
普段の学校のテストとは同じように見えて全く違います。
本番慣れをしておくことは実はけっこう大切。
他の学校の生徒の隣で、普段と違う環境で、いかに自分の力を発揮できるか
どんなコンディションで臨めばいいのか、
それを模試を使って練習していってほしいんです。
また、模試では本番と同じ形式の試験を受けることができます。
学校の先生が作ると学校の色が出てしまったり
作る先生の癖が出てしまったりしますが、
模試はそういったこともなく「本番ではこういうふうに出題されるんだ」という
形式を素直に練習することができます。
本番になってから「普段の学校のテストと全然違う!!」と焦る必要がなくなるんです。
次に「自分がどのくらいの実力を持っているかを正確に測れる」です。
なが模試のメリットは何といっても
合格判定を出してもらえるところ
S判定からE判定までで自分の実力を評価してもらえます。
学校では点数が高いけど、模試だと点数が低い
という子は本番に弱いタイプ。
判定を真摯に受け止めて志望校選びもしていく必要があります。
学校の中だけでなくいろんな学校の生徒達の中での順位なども出るので
順位が良かったりするとその後のモチベーションにも繋がりますよね。
最後は「今後の勉強計画が立てやすくなる」です。
なが模試は判定を出してくれるだけでなく
各科目の正解率や得意不得意なども細かく結果に出してくれます。
これを元に自己分析し、その後の勉強計画を立てると
無駄のない勉強を進めていくことができます。
人間だれしも完ぺきではないので
よく「自分は得意だと思ってたけど思ったより点が取れない」とか
「苦手だと思っていた科目の方が点数が安定している」とか
そういうことが起こりがちです。
数字は嘘をつきませんので、結果を元に効率よく勉強していけるといいです。
さて、そんなこんなでいろんなメリットがあるのですが、
言いたいことは1つだけです。
なが模試は10月から毎月必ず受けてください。
もちろん全員ではありません。
上位校へ行ける学力で低めの高校を狙う生徒や
スポーツ推薦などが決まっている生徒が
わざわざなが模試を受ける必要があるかどうかで言うと微妙なところです。
でも伊那市の子供たちはたいてい後期試験で公立高校を狙いますよね?
その場合はなが模試を受けておくのをおすすめします。
最終的に志望校を判断する材料として使えるからです。
個人的には受験に置いての模試とは
「受けたい人だけが受けるもの」ではなく
「基本的に全員が受けるもの(ただし例外は有り)」というイメージ。
特に上位校を目指す子達は率先して受けてください。
その姿勢が、本番にも影響を与える可能性があります。
9月の定期連絡で案内を配布しているので
皆さん早めに申し込みをお願いしますね!
それでは、また(‘ω’)ノ
2022年8月24日
もうすぐ夏が終わりますね
暦上9月から秋になります
季節ごとの勉強について簡単に整理しておきましょう
(主観です)
春 ※3~5月
新学年の授業が始まる季節ですね
最も大切なことは
良いスタートをきって自信をつけること
つまり学校の授業にしっかりついていくということです
春休みの内に4月の授業の内容を少し予習しておくと良いでしょう
同時に前学年の苦手の復習も必要ですが、理科や社会のように単元がゴロっと変わるものはそんなに意識しなくてもいいかもしれません
数学の計算ができない、英単語を覚えていない
などの新学年の授業に影響を及ぼす内容は要復習です
1学期期末テストで目標点数に届くように!
夏 ※6~8月
塾でも夏期講習があり、いわゆる受験生にとっては勝負の夏です
大切なことは
土台作り
基礎を固めること、苦手に手をつけること、勉強習慣を身に着けること
時間的に余裕があるので、目標を立てて腰をすえて勉強する時期となります
特に部活を引退する受験生が多く、生活リズムが一変しますので、
これからの理想の勉強習慣をイメージして、やり始められると良いですね
秋 ※9~11月
読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋なんて言いますが
過ごしやすい季節だと思います
大切なことは
一人ひとりそれぞれ課題をもって取り組むこと
夏までに基礎固めができていない場合は基礎固めを
基礎固めができた子は様々な発展問題に挑戦し
解いたことがあるという経験を積むこと
学校行事が多い中、勉強習慣を崩さないこと
勉強疲れが出て中だるみしないこと
一人ひとりの目的や志望校によって勉強する内容が変わってきます
学校の定期テストも多く、その度に一喜一憂してしまうと思いますが
この時期に志望校を下げた子はその後勉強量が明らかに減ってしまうので
志望校を変えるのではなく、自分の悪いところを変える時期だと思うと良いかと
冬 12~2月
受験生は最後の追い込みの季節ですね
受験生にとって大切なことは
今までできたことを入試本番でもできるようにすること
志望校との差が極端にある子は志望校を変更した方が良いですが
ほとんどの子が
少しだけ点数が足りないとか、本番何もなければいけるか…ぐらいの状況だと思います
その場合、今まで全くできなかった単元に時間を割くのはリスクが高いです
それよりも今までできていたことを入試本番でもできるように
時間を計ってテストを解く
入試と同じ時間帯で勉強する
などのテスト慣れが効果的でしょう
受験生以外で大切なことは
自信を持って学年を終えること
2月に学年末テストがあります
テスト自体は特に変わったものではありませんが、
ここでかなり低い点数を取ってしまうと
次の学年への不安ばかり残ってしまいます
春からの勉強をまた頑張れるように
学年末テストの範囲を何往復も学習しておくと良いでしょう
1年はあっという間なので、いろいろ後回しにしないように!
中高の6年間は勉強から逃げられませんよ!笑
2022年6月28日
こんにちは!
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンスの浜田です(‘◇’)ゞ
6月上旬にもテストの話はしましたが、
いよいよ中学生はテスト直前ですね!
勉強、捗ってますか(; ・`д・´)!?!?!!?
さて、今日はテストで絶対やっちゃいけない事等々を話します!
当ったり前過ぎるだろと思ったそこの君!正直に挙手!!
いや、やらないだろって思ってる人ほどこれやりますからホント気をつけてください。
私の同級生は名前書き忘れて70点のところが0点になりましたからね。
1問でも解けない問題があったら頑張って考えなきゃいけないんじゃないかって
思っている子がたまにいるんですけど、
それをやるのってテスト前のテスト勉強の時なんですよ。
テストっていうのはそれまで勉強したことを
いかに覚えられているか、いかに使えるようになっているか
を確認する場です。
テスト勉強時点で解けなかった問題が急にテスト本番で解けることは基本無いです。
なので、分からない問題にぶつかったら一旦捨ててください。
最後までといて、時間が余ったら戻ってきて粘って考えればいいんです。
自分がどのくらいの実力をつけられたかを見極める場なのに
自分から時間をドブに捨てていくようなことをしてどうするんですか。
時間配分には気を使ってくださいね。
見直しを馬鹿にするものは見直しに泣く
という諺がありますが(※そんな諺はございません)、
ここを疎かにすると防げたはずのミスで2~3点簡単に落としたりします。
ただし、個人的な意見ですが、
直すのは「確実に間違っている問題」と「計算ミス」のみに絞った方がいいです。
「どっちが答えか微妙なんだよなぁ。でも見直ししたらやっぱこっちかなぁ」
という考え方で選択肢を変えて×された経験がある人、
結構いるでしょう! 私も経験あります!!
迷っている問題って知識が定着しきっていない問題で起こるんですが
そういうものって後から見直ししてもどうせ勘頼みなので
あんまり見直ししても良いことがないです(笑)
むしろ解き初めの方は、集中力がある分、勘も鋭いので、
どうせ勘で解くなら最初の選択肢を信じておいた方がいいと思います。
これはやってもやらなくてもいいですが、
やりたい人はやってみてください。
テストギリッギリまで教科書で暗記していた内容を
開始の合図と同時にテスト用紙のどこかにメモってしまうんです。
これはズルでもなんでもないですし、
他の問題を解いている間に暗記内容忘れちゃった
という事にもならずに済みます。
どうしても点数を取りたい部分、
学校の先生から「ここは確実に出すぞ」といわれた部分等で
実施すると吉(*’ω’*)
あとはとにかく体調管理です。
テスト当日に風邪などひかないように
一夜漬けなんてせずにしっかりたくさん寝てくださいね!!
2022年6月21日
こんにちは!
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンスの浜田です(‘◇’)ゞ
保護者面談もあと残りわずかとなって参りました。
面談の際に夏期講習のご提案があったかと思います。
学校の授業が進まない夏休み時期!
夏休みは一気に受験勉強をしたり、
周りを突き放したり、
今までに溜めてしまった「わからない」を解決したりする
絶好のチャンスです!(^^)!
この機会にどのくらい有意義な勉強時間を確保できたか
それが、受験においても
今後の学校の勉強においても
かなり重要になってきます。
古賀塾ではそれぞれの担当講師が
担当生徒の為に
「この子にはこのくらいの勉強内容が必要だ」という
カリキュラムを個別に立てております。
それを参考にして是非夏期講習はたくさん勉強をしましょう!
夏期講習のカリキュラムと日程表には締切がございますので
ご注意ください。
日程表のご提出お待ちしております!
では(‘ω’)ノ
2022年4月4日
こんにちは!
古賀塾Advanceの岩垂です。
4/3(日)に第1回のなが模試が行われました。
受けた生徒に話を聞くと
「難しかった!」だったり「いつもみたいに点数が取れなかった…」という話もありました。
中学3年生のテストで今までと一番違うところとしては、1~2年生の内容がテストに出てくるというところです。
今までは今勉強しているところを重点的に対策をすれば、
点数を上げることができましたが、これからのテストでは同じ勉強法ではテスト範囲をカバーしきれません。
1~2年生の範囲を全て勉強するには時間がかかります。
この時間をどう確保するかが大事になり、今までより早く勉強を始める必要が出てきます。
部活がまた始まったり、大会があったりと大変な時期ではありますが、
空いた時間を使ってどんどん1~2年生の復習を始めていきましょう。
2022年3月22日
こんにちは!
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンスの浜田です(‘◇’)ゞ
さて、先週の3月18日(金)は
高校入試後期試験の合格発表日でした。
皆さん無事に桜は咲いたでしょうか?
古賀塾生は
今年は全員合格とはいかなかったものの
皆最後までよく頑張ったと思います。
合格した子達はおめでとうございます。
二次募集が残っている子もあともうひと踏ん張りしましょう。
今年の問題は例年にも増して難しかったですね。
当日頭が真っ白になったりパニックになったりという子も
いたのではないでしょうか。
点数を開示してもらったら思うような点数が取れていなくて
合格はしたけれど手放しには喜べないという子もいたかもしれません。
高校入試だけでなく、
これから先の長い人生、
試験を受ける機会というはそれなりにあります。
大学受験、入社試験、資格試験等々。
試験のたびに今回のような緊張に襲われることもあるでしょう。
ですが、覚えていてください。
全ての試験に全く落ちることなく生きていく人の方が少ないです。
試験に落ちても死にはしません。
ここでダメだったからといって
その子の人生全てが台無しになるわけではありません。
大切なのは結果が出たその後の行動です。
高校入試に真正面から挑んだ生徒さん達が
これからの行動を如何にして選んでいくのかに
期待していたいと思います。