2021年5月6日
こんにちは。
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンスの浜田です(‘◇’)ゞ
GWも終わっちゃいましたね!
家での勉強は捗りましたか?
休み明けは(特に受験生は)テストがある学校も多いですからたくさん勉強ができていると良いですね。
さて、そんなわけでテストが明日という学校もあるわけですが、テストが返却されたらきちんと塾に結果を持ってきてくださいね! お家の人にもちゃんと見せてくださいね! 隠しておいて気付かれないうちに燃やしたりとかしちゃダメですよ!
これから1年間で受験生はたくさんテストを受けることになります。その結果の推移、学年順位、問題との相性などなど、様々な情報を終結させて最終的には志望校を決めていくことになります。「受験で大事なのは情報だ」という人がたまにいますが、これはとても正しいです。何の情報もなければ受験はかなり危ない賭けになります。きちんとした情報を元に自己分析をして志望校を決めていけるよう、ちょっと辛い点数だったとしても必ず担当の先生とお家の人に結果を共有してくださいね。
では、今日はこの辺で~('◇')ゞ
2021年2月16日
こんにちは。
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンスの浜田です(‘◇’)ゞ
今日は古賀塾に通ってくれていたすっごく努力家な生徒の生の声をお届けです!
私がいろいろ喋るより、実際に通っている生徒の声の方が塾の様子も伝わると思うので、塾を今探しているよー!っていう方は是非参考にしてくださいね!!
↓
長野大学経営学部合格 A.Yちゃん
私は高校では塾で数学を受講していました。
高校ではほぼ毎日数学があり、予習復習が追い付かず、
テストでは思うように点が伸びませんでした。
その時に友達に古賀塾を紹介してもらい、
授業を受けていくうちに底辺だった成績が上位50位に入るほどに伸びました。
大学受験では数学を得意教科にしたいと思い続けていました。
◆継続して良かったと思うこと
学校の授業でわからいところがあっても塾で聞けるという安心感があったので、
苦手分野を減らすことが出来たことです。
大学選びで悩んでいた時も塾で気軽に相談できました。
実際に自分では考えていなかった大学を進めてくださり
いろいろ調べていくうちにその大学が第一志望になり
今では4月から通う場所になりました!
◆中学と高校の違い
高校に入ると数学だけで何種類かあり
1年生の時は数学Ⅰと数学Aを両方やらなければいけないので、
テスト前に勉強がとても大変でした。
2年生になると数Ⅱと数Bに入り
1年生の数ⅠAがわかっても数ⅡBはけた違いに難しかったです 。
◆中学3年生へのメッセージ
古賀塾に通っていたから部活が忙しくても安定した点数を取ることが出来ました。
生徒一人ひとりに合わせてくださるので、
無理せずに楽しく続けることができます。
また、高校受験とは違い、
大学受験は全国区になるので情報をどれだけ集められるかがカギとなります。
そのためには1,2年生の時から情報収集が大切です。
塾にはたくさん頼りになる先生方がいるので心強いと思います。
勉強も頑張りながら高校生活楽しんでください!
2021年1月11日
新年あけましておめでとうございます。
古賀塾advanceの池口です。
昨年はコロナウィルスで大変な年でしたね…。
今回は学習塾が感じたコロナの影響を時系列順に振り返ってみたいと思います。
1~2月
この辺りはさほど影響はありませんでした。
3月
学校が休校になりました。高校入試の日程等に変更はありませんでしたが、卒業式ができなくなり、学生たちは仲間との急なお別れとなりました。塾の生徒たちからも、悲しさと不安が入り混じったような喪失感のようなものが感じられました。当校を含め、多くの学習塾さんが休校した方がいいのか検討に検討を重ねた時期でもあります。
4月
長野県伊那市で初めてコロナ感染者が確認されました。新しい学年・学校での授業が始まらず、勉強に身が入りにくい時期でしたね。塾ではオンライン授業の試しが始まりました。講師が隣にいていつでも気軽に質問することができる当校としては、かなり慎重に内容を検討しました。
5月
月末から学校が再開されると決まり、学生たちのモチベーションが上がってきました。高校生は学校から届いた大量の課題に追われていましたが、小中学生は課題が少なく、保護者の方から心配の声が多くきかれました。再開後の学校のペースが速くて付いていけないのではないかと、多くの生徒が不安に感じていましたね。
6・7・8月
ようやく普段のペースに戻ってきました。感染者の数も落ち着き、遅れた勉強を取りもどそうと、夏期講習などを利用し勉強量を増やしている子が多かったように思います。その反面部活の引退が後ろ倒しになり、例年より部活から受験への切り替えが遅くなりました。そのころの私の口癖は「早く引退してくれ…」でした。
9・10・11月
行事が行う学校が多かったように思います。縮小されながらも、その中で楽しもうという意気込みが生徒たちから感じられました。勉強面に関しては、2ヵ月の休校のつけが現れ始めたからか、新規のお問合せを多くいただきました。
12月
次第に感染者の数が増え、また少し不安が高まりました。学校も塾も休校になるという事態までは至っていませんが、大学受験を控える生徒たちにとっては、首都圏での感染者の数や志望校の入試の日程変更など、動向を見守る形となっていました。
ざっと振り返るとこんなところですかね。
印象としては、新中1・高1の生徒が一番影響を受けたのではないかと思っています。やはり勉強習慣がついていない子が例年に比べて多いように感じます。また受験生はいろいろ振り回された年でしたが、泣き言言わずに良く頑張っている子が多かったように感じます。2年生は学校行事を一番楽しめる学年でありながら、縮小されたのがかわいそうでしたね。
今年は良い年にしましょう!
2020年11月8日
こんにちは。
伊那市の1対2までの個別指導塾、古賀塾アドバンスの浜田です(‘◇’)ゞ
本日、中学3年生は各校舎でなが模試を受講しました。
なが模試は長野県の入試対策用に作られた模試で
年7回受講することができます。
今日は第5回目。
模試を受けると時間配分の練習ができ、
本番さながらの空気間の中でテストを受けられるので
本番慣れができるという意味でとてもおすすめです。
また、当然ではあるのですが、
模試なので志望校に対しての合格判定が出ます。
SあるいはA判定であれば安心。
B判定だとちょっと危ない橋を渡ることになり、
それ以下だと志望校の変更もそのうち考えないといけなくなってきます。
でも、なが模試というのは全部で7回もあるんです。
1回E判定だったからといってすぐに志望校を下げる必要はありません。
大切なのはそこからいかに判定をAに持っていくかという努力です。
模試では志望校別の判定の他に
具体的にどの分野で間違えているのか
基礎的な問題やもう一歩で解けそうな文題はどこなのかという情報まで
1人1人丁寧に出してもらえます。
これをいかに活かしていくのかというのがとても大切。
自分の苦手分野を正確に把握し、
模試の結果を今後の勉強にフル活用してください。
次の模試は12月。
おおよそ一か月後です。
その期間での成長を楽しみにしています。
ガンバ(/・ω・)/!!
2020年6月22日
こんにちは!2020年6月16日
こんにちは!2020年5月19日
こんにちは。2020年5月6日
こんにちは。2018年6月4日
こんにちは!2018年5月21日
こんにちは!